広東省・深センの新型肺炎の感染者数【3月1日】

深センは、徐々に、通常モードに戻っています。

一般の商店などは、もう八割方、営業を始めていて、一見すると、いつもと変わらない感じです。ただ、人の出は、普段の半分といったところでしょうか。

知り合いの中国人は、半分自宅、半分出社の半テレワーク状態ということですが、現在、そういう中国人は多いかもしれません。

以下、広東省、深センの新型肺炎の感染者数についてです。

写真:ペアルック?!もちろん、雨は降ってません。

広東省、深センの感染者数(3月1日)

中国全体の概況

まずは、中国全体(香港、マカオ、台湾含む)の感染者数等の概況です。(3月1日現在、参考:「微医(ウィードクター)」)

感染者(累計) 79968名
死亡         2873名
治癒      41843名
感染者(現存) 35252名
疑似症例     851名

あくまでも統計上ですが、治癒が過半数を超えてきました。

中国国内の感染者数(省別)

次に、各省別です。

広東省は、感染者1349名、治癒1011名、死者7名(3月1日現在)

治癒者が感染者の3/4くらいでしょうか。省によっては、ほとんと治癒しているところもあるようです。

広東省内の感染者数

次に、広東省の都市別の感染者数.

深センの 感染者数417名、治癒名308名、死者3名(3月1日現在)。

こちらも、治癒者が感染者の四分の三となっています。

まとめ

あくまでも、統計の数字上ですが、湖北省以外は、感染のピークは脱しつつあるようです。しかし、この結果は、そもそも移動や接触を許さないのであるから、まあ、当たり前といえば、当たり前かもしれません。

何度も言う通り、今の方法では、新たな感染者を出さないという意味では、有効ですが、庶民の経済活動に大きなブレーキが掛かり、中小企業は持たないと思います。

感染も怖いですが、感染を完全に防止しても、大量の倒産、失業を生み出していては意味がないし、むしろ、こっちのほうが、甚大な影響があります。

今後は、感染防止と経済活動とのバランスをどのようにとっていくかということになるかど思います。

新型肺炎、日本、海外の感染者数


海外の新型肺炎の感染者数ですが、感染者(累計)9万人超、死者3117人、治癒者5万人弱となってます。(3月3日現在)

図は、累計(赤色)ではなく、現在の感染者数(肌色)ベースです。 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE

また、世界に目を移すと、以下のような感じです。

新型肺炎は、この一週間で、新たな段階に入りました。

韓国、イタリア、イランで急拡大。さらには、ドイツやフランスといったヨーロッパ諸国にも、飛び火してます。

逆に、日本の感染者数の少なさが、目立ってしまいますね。

あれだけ、中国人観光客を受け入れて、さしたる感染対策もしていない日本で、200-300人程度というのは、ちょっと不自然なのでは?というのは、誰しも思うところではないかと思います。

「検査していないだけで、実際、感染している人は、かなりいるのでは?」という疑念は、当然でてくるでしょうね。

 

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