広東省・深センの新型肺炎の感染者数【3月9日】

こちら深センでは、庶民の間で、ちょっとした安心感みたいなものが、共有し始められていると感じます。

皆、マスクはしていますし、ビルでも一応、体温を測ったりはしています。しかし、エレベーター内で大声で話をしたり、明らかに、以前よりはトーンが明るくなったと感じます。

自分の家の上でも、昨晩、音量はいつもより控えめながら、カラオケが始まったみたいです。

それはそうと、本日3月9日から、中国から日本への入国者全員に対し、政府指定の施設などで14日間の隔離が、始まったようです。

日本としては、遅きに失したという感もありますが、我々、在中日本人にとっては、これで当分の間、日本には帰れないということになりそうです。

また中国側も、日本からの渡航者14日間隔離するので、一旦、日本に帰って中国に戻ってくるだけで、14✕2=28日間隔離となり、日中間の移動は相当困難で、ビジネスなどでは、相当、影響は出ると思います。

自分のほうも、ますます陸の孤島化がすすみそうです。

以下、広東省、深センの新型肺炎の感染者数についてです。

広東省、深センの感染者数(3月9日)

中国全体の概況

まずは、中国全体の感染者数等の概況です。3月9日現在」)

感染者(累計) 80904名
死亡        3123名
治癒      58684名
感染者(現存) 19097名
疑似症例    421名

あくまでも統計上ですが、湖北省以外は、ほぼほぼ回復しています。

中国国内の感染者数(省別)

次に、各省別です。

広東省は、感染者1352名、治癒1260名、死者8名(3月9日現在)

新たな感染者はほとんどでていないみたいです。また、治癒者が、感染者の9割くらいまできています。

広東省内の感染者数

次に、広東省の都市別の感染者数.

深センの 感染者419名、治癒名373名、死者3名(3月9日現在)

こちらも、9割方、回復しています。

まとめ

あくまでも、統計上の数字ですが、武漢以外の中国では、収束しつつあります。

ネット上では、中国の出す数字は粉飾であるという意見が大半ですが、自分の感覚では、まったく嘘ともいいきれないと思ってます。

このあたりは、自分の生活実感と、周囲の中国人の様子などから、感覚的に判断しているだけなので、はっきりとは言い切れませんが、少なくとも以前よりは、良くなっていることは確かだと思います。

(写真)近所の商店の様子。人はまだ少ないが、商店自体は、ほぼほぼ営業再開中。

新型肺炎、日本、海外の感染者数


海外の新型肺炎の感染者数ですが、感染者(累計)11万人超、死者3825人、治癒者6万人以上となってます。(3月9日現在)

2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE

以下、世界です。

ヨーロッパ諸国や中近東、さらいは北米にも飛び火して、完全に、世界的な流行になっています。韓国、イラン、ヨーロッパ諸国で爆発的に感染者が増えており、特にイタリアで、死者が300人以上に増えているのが、気になります。

そう考えると、取れる手段の限られた状況下で、日本は、感染者、死者を、これだけで抑えているというのは、よくやっていると思います。

検査の数を意図的に少なくしているというのでなければ、やはり、日本人一人一人が予防に対する意識が高いということか、あるいは、案外、日本人は、普段から、一人で行動する人が多いということが、今回は、よい方向に働いているのかもしれません。

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