広東省・深センの新型肺炎の感染者数【3月23日】

世界的な新型肺炎の拡大が止まりませんね。

深センのほうは、封鎖管理は続いていますが、徐々に、普通の状態に戻りつつあるのかなという感じです。

具体的には、まず、体温検査が、頭から手になってます。

また、外食ですが、店舗内で食べている人も、ちらほらと見かけるようになってきました。入りはふだんの半分くらいでしょうか。スタバでは、オープンテラスが復活しています。(写真)

また、出前も、マンションの部屋の前まで、配達してくれることも、ボツボツでてきました。

通り沿いの店舗は、ほとんど開き、人通りも5-6割は戻っています。ただ、在宅勤務、在宅授業などが続いているようなので、オフィスや学校周辺は、まだ閑散としています。

以下、広東省、深センの新型肺炎の感染者数です。もういいかなと思ってましたが、最近、北京、上海などの都市部で、欧米からの帰国者を中心として、感染が再拡大しているということで、ちょっと調べてみました。

広東省、深センの感染者数(3月23日)

中国全体の概況

まずは、中国全体の感染者数等の概況です。(3月23日現在)

感染者(累計) 81603名(+102人)
死亡        3276名
治癒      72841名
感染者(現存)  5486名
疑似症例     136名

依然として、回復基調ですが、気になるのは、一日あたりの増加数が+102人となって、前回(+29人)より、増えているということです。

中国国内の感染者数(省別)

次に、各省別です。

広東省は、感染者1413名、治癒1332名、死者8名(3月23日現在)

一週間前、感染者1361名だったので52人増えています。ここ最近、減り続けていた新規の感染者が、増加に転じています。

広東省内の感染者数

次に、広東省の都市別の感染者数.

深センの 感染者439名、治癒名411名、死者3名(3月23日現在)

こちらも、前回423名から、新規の感染者が16名増えています。

まとめ

これだけの数字では、なんとも言いようがありませんが、やはり、広東省でも、再感染が起こっているとみてよさそうです。

最近、中国人に緩みが出てき始めましたが、いつなんどき、感染が拡大しないとも限らないので、まだしばらくは、十分な注意が必要でしょう。

 

新型肺炎、日本、海外の感染者数

一方、海外の新型肺炎の感染者数ですが、感染者(累計)約33.5万人、死者14641人、治癒者約10万人となってます。(3月23日現在)

2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE

世界全体だと、こんな感じ。

この一週間だけで、欧米諸国で、感染者、死者が爆発的に増えました。これだけの規模で増えると、もう戦争状態に突入という感もあります。

イタリア、スペインでは、医療崩壊が起こっており、お年寄りが見捨てられており、悲惨な状態です。

 

日本は、不思議なことに、まだ千人そこそこといった感じで、人口規模から言うと、かなり少なくおさえられています。しかも、三連休中は、花見で賑わっていたというから驚きです。

なぜ、日本では、感染が広がらないのか?

ダイアモンドプリンセスの例を目の当たりにして、経験や危機感を共有できたからなのか、それとも、日本人の慎重な性格が、自己防衛を徹底させたからなのか、あるいは、収まっているわけではなく、実際はかなり広がっていて、感染爆発前夜にすぎないのか?

よくわかりませんが、オリンピックが延期されるようなので、政府の方針がオリンピック開催重視から検査重視になって、これから数が増えていく可能性はありますね。

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