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紅色娘子軍 1970 毛沢東も愛した革命劇

hongse-niangzijun (62)
昭和という言葉が、一種の懐かしさをもって語られる世の中となってしまったのはいつ頃からなのだろうか?いわゆる昭和というのは、だいたいが、1960-80年代の高度経済成長時代の日本のことを言っているのだと思うが、実際にその世代に生まれ育った自分自身としては、「昭和って、そんなによい時代だったっけ・・・・」と逆にそう思わされてしまうほどだ。

まあ、平成に入るやいなやバブル崩壊で、その後、全く日本経済は横ばい状態であるから「昭和(あの頃)はよかった」となるのも無理は無いのかもしれないが、個人の話で言えば、別にその時代がことさら良かったという思い出はない。過去と言うのは往々にして美しく語られやすいということもある。

一方、翻って中国。日本が昭和を謳歌していた60年代、70年代というのは、社会主義ど真ん中時代で「文化大革命」の嵐が吹き荒れていた時代である。その当時の革命的雰囲気を伝える映画などは山ほどあるが、以下は、その最たるものと言えるであろう。

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蝸居(かたつむりの家)

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職業柄、「中国語を勉強するのに、何かいい動画は無いですか?」と聞かれることが多いのであるが、やはり、自分が興味を持って何回も見られる物がいいと思う。ドラマが好きならドラマ、ニュースが好きならニュースと言う具合に。。。。好きなものは何回も見るから、好きこそものの上手なれで、身につきやすいのではないだろうか。自分の場合、基本的にニュースしか見ないのであるが、たまたま昨年、以下のドラマを全編通じて字幕を追いつつ、なんとか見たのであるが、なかなか面白かった。

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