香港深水埗 Ⅲ 香港下町パワー全開の生鮮市場
深水埗の魅力は、電脳マーケットだけにとどまらない。
少しでも街を歩けば、そこには、肉や野菜、魚など香港一般庶民の生活市場が無数に広がり、夕方ともなると、家路を急ぐ客なども混じって、大勢の ...
香港深水埗 Ⅱ 鴨寮街ナイトマーケット
夜になると俄然、怪しさを増すマーケット
次に、行ったのが、ナイトマーケットのある「鴨寮街」。
香港で一般的に有名なマーケットといえば、男人街(廟街)女人街・金魚
香港深水埗 Ⅰ 香港の秋葉原を歩く
国際色も豊か
先日、香港に銀行のカードを更新するついでに、深水埗(シャムシュイポー)に寄って来たので、少し紹介してみる。
深水埗というのは、何と説明をすればいいのだろうか?秋 ...
中国東北料理と東北人気質について
レストランにて、こんな一幕も
中国東北料理の定番「東北人」の羅湖店が引越ししたようである。移転先は「茂業百貨(地下に吉野家のあるビル)」の隣りで、うちの会社のすぐ近所である
中国人は何故、持ち家にこだわるのか? ~中国人の不動産信仰について
うちの会社の中国人が結婚して家を買ったらしい。
聞けば、深センの少し郊外の中古物件(二手房)で、頭金が30%、あとは20年ローンで返済していくのだそうだ。1平米2万元(35万円)くら ...
香港上水マーケットⅢ マーケット周辺の風景
マーケットの外に出てみます。
香港上水は、深センから一駅しか離れていないのですが、やはり全く別の国に来ているような感じです。地下鉄の駅の雑踏を抜け、少し歩くと、ローカルっぽいエリアが ...
香港上水マーケットⅡ 八百屋・乾物屋ほか
久しぶりに香港へ。といっても上水だが・・・・・
いつものマーケットへと足を運んでみた。
(写真が多いので、多少時間がかかるかもしれません。)
イロト ...
中国全土で約1000万人が「爆」受験 中国のセンターテスト「高考」について
今年も、中国の大学入試センターテストにあたる「高考(ガオカオ)」が行われます。
受験者数は中国全土で約1000万人。中国は人口が多いので、受験者数も桁違いです。
ブラック化する日本の労働環境を中国人に伝えるのは結構難しい
最近、ネットのニュースでブラックバイトという言葉を見かけるようになりましたが、ちょっと違和感のある言葉です。
「所詮バイトなんだから、いやだったら、やめりゃいいやん!そのためのバイトなん ...
中国のマクドナルドの店員が時給200円でも働ける訳
マクドナルド(麦当劳)店内の動画より
先日、ファーストフード店の労働者たちが「時給1500円デモ」なるものを行ったとかで、すこし話題になってました。
時給1500円
ストリートビューでバーチャル中国旅行してみる
乞食もそうであるが、中国で道を歩いていると、道を聞かれることもしょちゅうである。
「中国人が、外国人に道を尋ねてどないするねん?」と思いつつ、一応、案内はしているが、彼らは、どうして地図 ...
「お腹減りました。10元恵んでください」 中国のプチ物乞いビジネスについて
中国で道を歩いていると、避けては通れないのが物乞いである。これは、中国に住んでいる者にとっては、宿命と言っていいだろう。
レストランから出てくれば、老人が缶をもって突進してくる