カテゴリー別アーカイブ: 中国の節句

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いまだ旧暦を使用する中国において、節句は非常に深く、生活に根ざしています。中国の節句に関する話題を少々、語ってみます。

目次(時系列)
旧正月を中国で過ごしてみる ~中国の紅白、年越し餃子など 2017年1月28日
旧正月の大晦日の晩、中国では一家そろって「年夜飯」を食べる風習がある。北は餃子、南は団子など、さながら年越し餃子、年越し団子といったところか。その他、いわゆる中国の紅白「春晩」など。
mooncake-haagendazs中秋節の月餅商戦、始まる 2015年9月9日
旧暦の8月15日は中秋節。満月の夜、月餅(ムーンケーキ)を家族と一緒に食べるのが中国の伝統的習慣。しかし、そんなコンセプトとは裏腹に、月餅に参入する業者は後を絶たず、月餅商戦は加熱する一方。「黒月餅」は社会問題にもなった。
chinese-chimaki端午節に粽(ちまき)を食べる 2015年6月22日
旧暦の5月5日は端午節。端午節と言えば、やはり粽子(ちまき)種類は豊富で、甘くおやつ感覚のものから、主食として食べられるものまでイロイロ。あっさりした味が多いので、日本人にはなじみやすいかも。
chinese-hongbao忘年会 ~紅と白で攻められて 2012年1月20日
春節前のこの時期、中国の会社では忘年会シーズンたけなわとなっている。しかし、中国独特の習慣があって、気をつけないと、日本人は大変な目にあってしまうようだ。
chinese-ramenriceラーメンライスに戸惑いを隠しきれない中国人 2011年12月31日
本日12月31日は新暦の大晦日。しかし中国では31日も出勤(半日)。師走の雰囲気のかけらもなければ「よいお年を」なんて挨拶も無い。ちょっと物足りない新暦の中国の年越しについて。
tangyuan8湯圓(タンユエン)いろいろ 2008年2月22日
一口に湯圓(タンユエン)といっても、その種類は非常に豊富のようだ。以下、ある中国人事務員さんからいただいた湯圓の写真があまりにきれいだったので、アップしてみる。
yuanxiao4元宵節 湯圓&ライオンダンス 2008年2月22日
旧暦の正月15日は元宵節。元宵節といえば、何はともあれ湯圓(タンユエン)湯圓というのは、要するに団子のことであるが、宋の時代以来、食べる習慣がずっと続いているのだとか。
chinese-newyear2008-362008 中国の旧正月(春節)2008年2月6日
中国で、最大にして最も重要な祭日、春節(旧正月)。中華民族大移動となるこの時期、街は、お正月ムードで一色になる。そんな春節の中国をカメラに収めてみた。

旧正月を中国で過ごしてみる ~中国の紅白、年越し餃子など


年越し焼肉?

新年好!(新年、おめでとう!)

といっても、日本にいる人には??だろうが、本日28日は、旧正月の初日で、いわば中国の新年にあたる。ちなみに旧正月は、毎年1月末から2月末くらいで、年によって日程が変わる。今年は、1月末だから、すこし早めの正月といっていいだろう。

この時期、大半の中国人は、田舎に帰ってしまうか、家でじっとしているので、街を歩いても、人影もまばらで、閑散としている。自分も、いつもなら、日本に帰っているはずなのであるが、何故か、今年は、まだ中国にいる。昨日の大晦日は、昼間、会社に来て、パソコンの中を大掃除したりしたが、そんなことをしているのは、多分、自分くらいのものだろう。

それにしても、普段は、うるさくてかなわない中国も、この日ばかりは、さすがに、水を打ったように静かで、気味が悪いほどだ。向かいのお稽古ごとの子供の声も聞こえないし、普段はグズグズしているエレベーターも、ボタンを押せば、一瞬で来る。なにか、ゴーストビルの中に、自分ひとりでいるような感じである。

要は、中国全体が、お休みモードなわけであるが、日本の盆や正月でも、こんなに徹底して休んでしまうということは、有り得ないのではなかろうか。

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中秋節の月餅商戦、始まる

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ハーゲンダッツ月餅

今年も中秋節が近くなってきたせいか、どこのスーパーでも、目立つ場所に月餅(ユエピン/ムーンケーキ)が山積みになっているのを見かけるようになってきた。
日本でこそ見かけないが、中華系の国家であれば、毎年九月になれば、どこでも見られる、ありふれた風景である。

以下、中秋節と月餅について、少々、説明してみる。

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端午節に粽(ちまき)を食べる

chinese-chimaki 粽子(ジョンズ/ちまき)

昨日、中国人に指摘されてから気がついたのであるが、今週末は端午節とのことである。
言われてみれば、確かにスーパーに粽(ちまき)たくさん置いてあったかなあ?くらいの感覚であるが、外国人だからそんなもんだろう。

端午節というのは、旧暦(農暦)の5月5日のことで、この端午節の前後は、公定休日で3連休となっている。 
中国では、以前、休日の改定を行い、ゴールデンウィーク(五一黄金周)7連休を廃止する代わりに、清明節、端午節、中秋節を3連休とする分散型の休日体系に変わったのであるが、旅行をするには短いし、休暇には長いしで中途半端な感じがしないわけではない。

まあそれはいいが、端午節と言えば、やはり粽子(ジョンズ/ちまき)であろう。
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忘年会 ~紅と白で攻められて

chinese-hongbao 
そんなに出せません。

 日本に居る方はピンと来ないかもしれませんが、春節前のこの時期、中国の会社では、忘年会たけなわとなっております。もちろん忘年会というのは日本語であり、中国では、本来は「年终聚会(年末会合)」とか、単に「年会」とか言うようですが、日系企業などでは、忘年会という言葉をそのまま使っているようです。しかし、忘れるという言葉は、やはり日本的な響きがありますね。日本人というのは、忘れることを良しとするところがありますから。
 また、最近、生徒さんが、中国語でスピーチをしなければならないかもしれないので、スピーチ用の原稿を作って欲しいといった要望を持ってくることが結構、多くなっております。日頃の中国語の学習成果を試すいい機会かもしれません。是非ともがんばっていただきたいです。

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ラーメンライスに戸惑いを隠しきれない中国人

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 おかずが無い!?

 さて、あっという間に、大晦日になってしまいました。何か、年々、時間が経つのが早くなっている気がするんですが、やはりそれだけ年を食った証拠なんでしょうかね。
 日本では、明日が元旦になるわけですが、中国では、そんなもの全くお構いなしで、師走の雰囲気のかけらもありません。しかも、国家規定で31日も出勤です。

1月1日は、単に一年の始めの日という意味であって、それ以上でもそれ以下でもない。」というのが、彼らの偽らざる感情のようです。講師も何の挨拶もなしに帰る人、多いですしね。「おいおい、君たち、何かを忘れてないかい?」と言ってみたところで「え、何を?」という感じなんでしょうね。

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元宵節 湯圓&ライオンダンス

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ジャッキーチェン

昨日21日は、旧暦の正月15日で元宵節という中国の伝統的なお祭りだったらしい。

元宵節といえば、何はともあれ湯圓(タンユエン)
湯圓(タンユエン)というのは、要するに団子のことであるが、もち米に小豆、ごまなどで作った餡を入れてつくったもので、宋の時代以来、団子を食べる習慣がずっと続いているのだとか。
道理で、スーパーマーケットに行くと団子ばかり目についたわけである。

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2008 中国の旧正月(春節)

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笑う門には福来る マネキンも爆笑中

このところの例の冷凍ギョーザ事件の話ばかりで少しうんざりしている。被害にあった方々にはお気の毒としか言いようがないが、「また、そんな話題!?」という感じで、普段、中国で何の問題も無く過ごしている自分からすると、不思議でしょうがない。

こういう事件は、実際は当事者間の問題であると思うのであるが、時として国家対国家の問題にすり替わってしまう危険性があるから始末が悪い。両国とも、あまり感情的にならずに、まずは原因の追求を進めてもらいたいものである。

さて現在、中国は春節(中国の旧正月)に入ったところ。中国では、日本人が正月にモチを食べるように、正月にギョウザを食べる習慣があるとのことで、その縁起物のギョウザが、日本では不幸を招いているというのであるから、全く皮肉なものである。【一説によれば、餃子は交子(子供が授かるという意味)と同じ発音なので、縁起がよいのだとのこと。】

今回は中国の正月について少し取り上げてみることにする。

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