カテゴリー別アーカイブ: 中国の歴史

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laowai-zhongguo (31)ある外人さんの目に映った1978年の広州 2015年8月26日
浅黒く日焼けした顔、好奇心の塊りのような目、質素な服、粗末な食卓、前時代的なスローガン・・・・これって、自分が子供の頃に思い描いていた中国そのものだ。あるアメリカ人カメラマンが、1978年に、広州に訪れた時の写真について。
furongzhen芙蓉鎮~豚のように生き抜け 文化大革命期の中国 2011年7月1日
毛沢東の亡き後、文化大革命を客観的に捕らえなおす動きが出てくる。中でもこの「芙蓉鎮」は、文化大革命時代の湖南省芙蓉鎮を舞台に、時代の波に翻弄されながらも、たくましく生きていく登場人物たちが、リアルかつユーモアに描かれていてすばらしい。
hongse-niangzijun (62)紅色娘子軍 1970 毛沢東も愛した革命劇 2011年6月29日
日本が昭和を謳歌していた60年代~70年代。中国は、社会主義ど真ん中時代で「文化大革命」の嵐が吹き荒れていた時代である。その当時の革命的雰囲気を伝える映画などは山ほどあるが、紅色娘子軍 は、その最たるものと言える。

芙蓉鎮~豚のように生き抜け 文化大革命期の中国

furongzhen

 

胡玉音(劉暁慶)右、と秦書田(姜文)・左

文化大革命ついでにもうひとつ。
先の「紅色娘子軍」は、文革真っ盛りの1970年製作であったが、毛沢東の亡き後、文化大革命を客観的に捕らえなおす動きが出てくる。中でも以下の映画などは、非常に文化大革命をリアルにとらえている。

以下、旧ブログから転載です

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紅色娘子軍 1970 毛沢東も愛した革命劇

hongse-niangzijun (62)
昭和という言葉が、一種の懐かしさをもって語られる世の中となってしまったのはいつ頃からなのだろうか?いわゆる昭和というのは、だいたいが、1960-80年代の高度経済成長時代の日本のことを言っているのだと思うが、実際にその世代に生まれ育った自分自身としては、「昭和って、そんなによい時代だったっけ・・・・」と逆にそう思わされてしまうほどだ。

まあ、平成に入るやいなやバブル崩壊で、その後、全く日本経済は横ばい状態であるから「昭和(あの頃)はよかった」となるのも無理は無いのかもしれないが、個人の話で言えば、別にその時代がことさら良かったという思い出はない。過去と言うのは往々にして美しく語られやすいということもある。

一方、翻って中国。日本が昭和を謳歌していた60年代、70年代というのは、社会主義ど真ん中時代で「文化大革命」の嵐が吹き荒れていた時代である。その当時の革命的雰囲気を伝える映画などは山ほどあるが、以下は、その最たるものと言えるであろう。

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