カテゴリー別アーカイブ: 海外暮らし

海外在住は、中国と東南アジアを含めると、15年近くになりました。ここでは、海外で生活していくにあたって、自分なりに感じていることを書いていきます。
バイリンガルは幻想にすぎないのか? 2015年10月12日
日本人が旦那で、中国人奥さん、あるいはその逆といった日中夫婦の間で、問題になってくるのは、子供の教育で、特に日本語をメインとするのか、中国語をメインとするのかは、かなり神経をつかうところではないだろうか。それによって、子供のアイデンティティが決まってしまうからである。
シンガポール建国の父 リークワンユー 2015年4月15日
先日亡くなった、リー・クワンユー氏ですが、人生で涙を流したのは、たった二度しかないといいます。一度目は、母親が亡くなったとき。二度目は、マレーシアから分離独立をはたしたとき。一度目は当たり前ですが、二度目の理由がなんとも意外です。
シンガポールの想い出 : 2015年4月2日
先日、シンガポール(新加坡)のリークワンユー(李光耀)元首相がなくなって、国葬が行われりとかで、かなり注目されてますね。シンガポールといえば、かなり前ですが、自分も3年ほど、住んでいたことがあって、ちょっと懐かしいんです。

バイリンガルは幻想にすぎないのか?

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お揃いのアイスを食べる中国人民

さて、このところ、広東省の気候は少し変な感じである。
国慶節に、ミニ台風が通過して、ちょうど日本の梅雨のように、小雨がパラつくようなぐずついた天気が続いた後、昨日はいきなり気温が10度くらい下がった。クーラーがいらないのはいいのだが、これでは長袖を出す間もない。

まあ、それはいいとして、自分の中国語教室では、現地の駐在員などに中国語を教えることを主としているが、たまに「子供に日本語を教えて欲しい」という逆の依頼も舞い込んでくることもある。

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シンガポール建国の父 リークワンユー

LeeKuanYew

先日、崩御されたリークアンユー氏ですが、生前「自分の家は取り潰してくれ!」という遺言を残していたようですね。また、生前も、自分の銅像をたてたりとか、そういう動きに対しては、かなり敏感で慎重であったとのことです。

つまり権力は腐るものであるということを見抜いていたわけです。そのあたり、リー氏が蒋介石の国民党が、中国内で腐敗していく様子を目の当たりにしていたからだとも言われております。

独裁国家といったところで、トップが、こういった賢人であれば、上手に回っていくということなんでしょう。その結果が、現在のシンガポールというわけです。逆に、国でも会社でもそうですが、トップがダメダメだと、どうしようもないです。



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シンガポールの想い出

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「マーライオン」 残念すぎる観光地として有名。でも自分は割と好きです。

先日、シンガポール(新加坡)のリークワンユー(李光耀)元首相がなくなって、国葬が行われりとかで、かなり注目されてますね。
シンガポールといえば、かなり前ですが、自分も3年ほど、住んでいたことがあって、ちょっと懐かしいんです。確か、リークアンユーさんの家の近くだたっと思います。
当時(2000年前後)は、彼はすでに引退していて、2代目で中継ぎのゴーチョクトン(呉作栋)という長身(190cm)の首相でした。所詮、中継ぎなので、李さんのコピーみたいだったようですね。その後、李さんの息子のリーシェンロン(李顕龍)に引継いだんですね。

今回は、ちょっと、自分の経験を交えつつ、シンガポールについて語ってみます。
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