カテゴリー別アーカイブ: 卓球

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中国の国技と呼ばれる卓球。近年、日本も急速にキャッチアップをしているものの、やはり中国の地位は揺るぎません。世界卓球、オリンピックなど卓球の話題について。

日本式ペンホルダーは死んだのか? 2017年6月27日
シェークハンド全盛の今日。絶滅寸前となりつつあるペンホルダー卓球。ペンホルダーは、時代遅れなのか?アテネ五輪金メダル、ユスンミンのプレーを通して、ペンホルダー卓球の可能性を探っていく。
中国オープン 成都  中国男子卓球がボイコット!? 2017年6月24日
中国成都で始まった、卓球の中国オープン。しかし、中国の男子選手が、試合をボイコット(退赛)するという、前代未聞の事件が発生する。背景には、コーチの劉国梁の解任があるというが・・・
世界卓球2017 中国の養狼計画と平野美宇 2017年6月12日
2017年世界卓球。今回、個人的な注目は、やはり平野美宇対中国女子。アジア大会で、平野美宇に三連敗を喫した中国女子が巻き返しを図るか。勢いに乗る平野が、アジア大会の再現をはたすのか?
中国卓球スーパーリーグ 平野美宇、その後 2017年1月16日
平野美宇が、中国卓球のスーパーリーグに参戦。その後の平野美宇の戦績と、中国卓球の総本山、中国スーパーリーグについて、少しだけ調べてみた。

rio2016-japan-menリオ五輪卓球男子団体中国戦 山が動いた?! 2016年8月18日
2016年リオオリンピック、団体では銀メダル、個人では水谷隼が銅メダルと、すばらしい成績を収めた卓球男子について。

rio2016-itomima銅メダルおめでとう! リオ五輪 卓球女子団体 2016年8月17日
2016年リオオリンピック、卓球女子は、団体で銅メダル。最後のエッジボール、海外兵団について少し。

pingpong (4)中国で初卓球 ~中日民間ピンポン外交2015年9月24日
中国在住のブログ主が、中国の卓球場に潜入レポート。というか、単に、地元の卓球場に行って、卓球をしてきただけ。単なるごく私的な日記。

pingpong-miumima2世界卓球2015蘇州 14歳天才卓球少女ほか 2015年5月3日
一風変わったスタイルの卓球をする少女が現れた。彼女の名は伊藤美誠。その卓球は、万里の長城のごとく立ちはだかる最強中国に対する突破口となるのか?他、最近の張怡寧など。

pingpong-ishigaki世界卓球2014東京 中国の壁は厚いが・・・2014年5月8日
終わってみれば、男女とも中国が圧倒的な強さで優勝。日本も男子が銅、女子が銀で結果はすばらしいのだが、いかんせん中国が強すぎて、その壁に阻まれたという意味では「ああまたか」的な感じは否めない。
beijing2008-pingpong (10)北京五輪2008卓球 福原愛 復活のサーッ2008年8月11日
北京オリンピック、終わってみれば、個人、団体ともに、中国がメダルを独占。福原愛対張怡寧、中国で卓球観戦ほか。

hujintao胡錦濤スマッシュ炸裂 ~ピンポン外交の行方2008年5月10日
胡錦濤国家主席が来日。福田首相と卓球を交えて、ピンポン外交を展開。「ちょっとやってみましょう」って「あんた最初から、やる気まんまんやろっ!」。愛ちゃんVS胡錦濤という、超レアな組み合わせも見逃せない。
beijing2008-pingpong (8)福原愛はいったいナニ人なのか? 百度 福原愛吧から2008年3月27日
信じがたいことであるが、中国人の中には、福原愛のことを中国人と思っているものが、少なからず、存在しているようである。中国の福原愛掲示板から、中国人の福原愛に対する、率直な意見を紹介。
ai-interview (16)福原愛16歳 面対面インタビューⅡ 2008年3月16日
福原愛インタビュー続き。父親や彼氏のことなど、中国中央電視台CCTVの執拗な質問に、思わず涙ぐんでしまう場面も・・・

ai-interview (2)福原愛16歳 面対面インタビューⅠ2008年3月15日
その愛くるしい笑顔と流暢な中国語で、日本人のみならず、中国人からも、絶大な人気を博す福原愛、16歳時のインタビュー。幼少の頃から中国に渡り卓球を続け、近年、目覚ましい活躍をする彼女の生い立ちを中心に・・・
pingpong-japan世界卓球2008広州 天才卓球少女 石川佳純デビュー2008年3月3日
日本女子卓球に、福原愛に続く新星が現れた。石川佳純14歳。愛ちゃん二世と言われる彼女の卓球スタイルとはいかなるものなのか。

chire-koyama卓球やめますか?それとも中国人やめますか? 卓球移民という選択肢2008年3月3日
卓球王国中国、その競技人口の多さゆえ、国家代表になるのは、至難の業。あるものは、中国に残って競技生活を続け、あるものは、国籍を変え帰化して海外でプレーする。
zhangyining0冷面殺手 張怡寧選手について2008年3月3日
アテネ、北京ポリンピック金メダリスト、張怡寧。プレー中の彼女は、いかにもクールで、殺伐とした空気さえ漂っている。しかし一旦、私生活に目を向けると、そこには彼女の意外な一面が。


卓球 投稿記事本文(時系列)

日本式ペンホルダーは死んだのか?

ユスンミン(柳承敏)右 2004年アテネオリンピックにて

卓球を再び見るようになって十数年、日本がだんだん、強くなっていくのは嬉しいし、最近は、平野、張本を中心とする若手の伸びが著しく、完全に、中国対日本という図式になってきている。

しかし、一方で、何か足りない。抜け落ちているような気がしないでもない。それは何か?考えてみるに、やはり

ペンホルダー、おらんやん!」なのである。

そう、今の卓球はシェークハンド全盛で、ペンホルダーは絶滅寸前ということだ。

「いや、ペンホルダーいるだろう、例えば、許昕とか。」

まあ確かに、丸型の中国式ペンホルダーは、今も健在だ。現役では、許昕がいるし、その前は、馬琳(マーリン)や、王浩(ワンハオ)なんかがいた。
しかし、自分が言っているのは、角型の日本式ペンホルダーのことだ。日本式と中国式では、形も違うし、裏面を使うか使わないかも違うし、同じペンホルダーとはいえ、似て非なる存在だと思う。

とにかく、あの日本式ペンのラケットを使っている選手を、卓球放送で全く見かけなくなった。最近では、吉田海偉と韓国のユスンミン(柳承敏)くらいしか、記憶にない。現役で使っているのは、自分の知っている範囲では、いない。(自分が知らないだけ?)
ペンホルダー – Wikipedia

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中国オープン 成都  中国男子卓球がボイコット!?


馬龍と劉国梁

世界卓球が終わったと思ったら、ジャパンオープン(東京)、さらには、中国オープン(成都)とこのところ、たて続きに卓球の国際試合が行われている。

今回、日本からは、空前の規模の選手団が派遣されているが、当地では、これを称して「倭寇」と呼ばれ、かなり警戒されているようだ。ネット民からは、「中国選手より多いとはどういうことか。」とか「日本は、そんな金があるのか?」とか、驚きの声も上がっている。

まあ、それは、いいとして、昨日、女子の試合の後、張本と許昕の試合でも見ようかなと思ったら、なかなか始まらないし、台で打ってるのは、欧米と日本の選手だけで、肝心の中国選手が見当たらない。

ネット民のつぶやきを見ると、どうも、馬龍、許昕、樊振东など、中国の男子選手が、試合をボイコット(退赛)してしまったようである。

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世界卓球2017 中国の養狼計画と平野美宇

今更だが、世界卓球が終わった。

結果からすると、中国選手との差は、まだあるが、昨今の日本卓球は若手の台頭が著しく、目をみはるものがある。
今回、以下の卓球のライブ中継サイト(2017杜塞尔多夫世乒赛-直播+(www.zhibo.tv))で、試合を見ていたが、中国のネット民(網民)の間では、中国選手同士の場合を「内戦」、日本選手との試合のことを「抗日戦」といっているようで、「最近、抗日戦がかなり増えているよなあ。」というのが、彼らの偽らざる感想といってもいい。

卓球は、ここ十年以上、中国の一強状態が続いていたが、ここへ来て、男女とも、中国対日本という図式がでてきた。中国CCTVの解説を聞いていても「日本」という単語がポンポン出てくる。中国から見ても、東京オリンピックを背景に、日本勢の台頭を脅威と感じているようだ。

ただ、一方で、卓球王国中国にとって、これは望ましいところでもあるのである。

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リオ五輪卓球男子団体中国戦 山が動いた?! 

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このところオリンピック三昧です。

昨日は、男子卓球団体決勝の中国戦を、早起きして見ました。
「そんな情熱があるのなら、その分を仕事に向けろよ!」という感じですが、まあいいんじゃないでしょうか、4年に1度のことなんだし。

というわけで、今度は男子卓球です。

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銅メダルおめでとう! リオ五輪 卓球女子団体 

rio2016-itomima

最近、オリンピックの卓球を見ています。

日本のTV放送を見れないので、当然ながら、中国のCCTVのネット放送です。映像だけですが、すべての競技を放送してます。こういうところは、やたら太っ腹です。中国。

まあ、それはさておき、男子の銀メダル以上確定に続き、女子も銅メダルと、日本卓球、よくやりました。
以下、久しぶりに、思ったことをつづってみます。

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中国で初卓球 ~中日民間ピンポン外交

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先日、卓球をしに出かけた。

中国へきて、間もなく10年になるが、卓球をするのは初めてのことだ。
以前から、やってみたかったのであるが、いかんせん、相手がいなければできないので、なかなか実現しなかったのであるが、今回、中国人の講師を一人、説得して、なんとか実現の運びとなった。

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世界卓球2015蘇州 14歳天才卓球少女ほか 

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平野美宇と伊藤美誠、次世代コンビ

世界卓球蘇州大会が終了した。

今回も、終わってみれば、中国勢の圧勝という結果であったが、日本の若手が着実に育ってきているという印象を受けた大会でした。世代交代が、確実に進みつつあるようです。これまで全く見えなかった、先頭集団を走る中国の背中が、かすかに見えてきた気がします。

例えば、以下の試合。

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世界卓球2014東京 中国の壁は厚いが・・・

pingpong-ishigaki

先日、久々に卓球を見た。  

終わってみれば、男女とも中国が圧倒的な強さで優勝。日本も男子が銅、女子が銀で結果はすばらしいのだが、いかんせん中国が強すぎて、その壁に阻まれたという意味では「ああまたか」的な感じは否めない。
世界卓球2014東京
 
他の球技ファンからすれば「なんと贅沢な!」「お前は何様やねん!」と言われるかもしれないが、卓球を見続けている人間からすると、テーマは、すでに「メダルをとること」ではなく、「いつになったら中国に勝てるのか?」ということにうつっている。それほど、中国とそれ以外のチームの差は大きすぎるのである。

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北京五輪2008卓球 福原愛 復活のサーッ

beijing2008-pingpong (10)
ムギュウゥー 平野から手荒い祝福を受ける、福原愛。

昨日は、日本女子が、敗者復活戦で香港に勝ち、本日17日、再び韓国と銅メダルを争って対戦するとのこと。
福原愛選手であるが、香港戦では、非常に落ち着いた試合運びをしていたし、例の「サー」も復活していたようだ。また、タイムアウトのときは、監督に代わって他の選手に指示を与えるなどたのもしい一面をみせてくれた。

以下、北京オリンピックの卓球について、少しまとめてみた。

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胡錦濤スマッシュ炸裂 ~ピンポン外交の行方

hujintao
愛ちゃんを独り占めの胡錦濤氏 福田首相は蚊帳の外??
胡錦濤氏の日本訪問の様子は、ここ中国でもその模様が連日のようにトップで報道されている。
その中で、胡錦濤氏と福原愛ちゃんの卓球というビッグな取り合わせもあったようである。

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福原愛はいったいナニ人なのか? 百度 福原愛吧から

beijing2008-pingpong (8)

中国の百度の掲示板(貼吧/ティエバー)に福原愛吧(バー)というのがあって、ファンがいろいろ、意見を言ったり、写真や動画を貼り付けているようだ。

(吧(バー)は英語のbarの音訳で、要するに掲示板の意味)

 

そのなかで、以下のような内容の掲示板があった。

福原愛はいったいナニ人なのか? 福源爱 到底是哪国人?百度_福原爱吧_
(このスレッドは、もう削除された模様)

ナニ人って??

そもそもタイトル自体が狂っているというか・・・・しかしまあ、どんなことが書かれているかと思いつつ拾い読みしていると、これがなかなか面白い。以下、少し紹介をしてみよう。

(大部分、旧ブログからの引用です。)

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福原愛16歳 面対面インタビューⅠ

ai-interview (2)
福原愛(当時16歳/2005年)

福原愛ちゃんであるが、日本での人気もさることながら、中国でもかなりの人気がある。
愛ちゃんの中国での人気は、実力やルックスもさることながら、彼女が中国語を自在に操ることができるということももちろんあるだろう。彼女のしゃべり方は、中国人に言わせると、東北訛りがあるそうで、そのために一層、親しまれる存在であるようだ。
「瓷娃娃(ツーワーワー)」というニックネームまで頂戴しており、これは日本語に直すと「白い陶器のお人形さん」となり、かなり恥ずかしいネーミングであるが、中国語ではそれほど違和感はないのかもしれない。
福原愛に関する中国のネット掲示板などを見ると「日本人は嫌いだけれど、福原愛は別」というような意見や、中には「福原、頼むから中国籍を取ってくれ」という過激な意見!?までありなかなか面白い。
その福原愛が、16歳の時に、CCTVの面対面(face to face)という番組でインタビューを受けているので、それを今回、ご紹介してみよう。

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世界卓球2008広州 天才卓球少女 石川佳純デビュー

pingpong-japan

なんだか、中国ブログなのか卓球ブログなのかわからなくなってきた今日この頃。自分の中で、まだ卓球ブームが終わらない。

さて、日本であるが、このところ中国人卓球選手の帰化が刺激になっているのか男女ともかなりレベルアップしているようである。特に女子は、福原愛(世界ランキング9位)を筆頭に平野早矢香(同19位)福岡春菜(同23位)など世界ランキング50までに6人ランクインしている。

そして、今大会で、私が最大に注目をするのが愛ちゃん二世こと石川佳純である。愛ちゃん二世?と言われているようだが、タイプは全然違うみたいである。

まず、下のプレーを見てもらいたい。一年前の2007年パナソニック松下中国卓球で、張怡寧と対戦した時のものである。

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