カテゴリー別アーカイブ: 深圳

深センのバス【公交車/巴士】 乗車のコツ 

bus-woman最近は地下鉄の路線が増えたせいか、バスに乗る機会もめっきり減ったような気がする。

自分に限らず、日本人で、バスを利用する人は、少ないかもしれないが、それでも、市内各地を縦横無尽に網羅しているので、一度、固定した路線を覚えておけば、利用価値はあるだろう。

とにかく運賃が、2-3元(30-40円)と、激安なのも、財布に優しいし、深センのバスは、完全に電気バスに切り替わったので、交差点での、排気ガスもなくなって、環境にも優しくなった。

そんな、財布にも環境にも優しい、深センのバスのの乗り方について、以下、少し語ってみることにしよう。

ちなみに、バスは中国語で「公共汽車(ごんごんちーちゃー)」とか「公交車(ごんじゃおちゃー)」あるいは、英語からの転用で「巴士(ばーしー)」と呼ばれたりもするようでる。

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深センから香港への越境バス ~かんたん乗車マニュアル

中国深センから、香港へ行くとき、地下鉄(MTR)以外に、越境バスという選択肢もある。

越境バス(跨境巴士)は、深セン皇崗深セン湾のイミグレと、香港各地(旺角、湾仔、香港空港など)を結んでいる。

今は羅湖に住んでいるので、あまり使わなくなったが、必ず座っていけるのと、香港市内までダイレクトに行けるので、悪くはないと思う。

先日たまたま、深センの皇崗(ほわんがん)から、香港の湾仔(わんちゃい)へ、バスで行く機会があったので、そのときの写真をもとに、香港行きのバスに乗る方法を、簡単に説明してみることにしよう。

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深セン地下鉄、スマホで乗車してみる

最近、あまり遠くにでかけないので、よく知らなかったが、スマホで地下鉄に乗り降りできるようになっているらしい。

駅に行くと、緑色の改札が増えてきているが、それがスマホ対応の改札のようである。

正直、まだ交通カード(深圳通)で十分だという気がしないでもなかったが、まあ物は試しと、先日、ようやく、スマホ片手に、地下鉄に乗車してみたので、ちょっと紹介してみようと思う。

今回は、一号線の「国貿」駅から乗って、「大劇院」駅で降りてみたが、その時の記録をもとに、以下、再構成してみた。(写真は「国貿」駅改札)

(ブログのほうは、いろいろ事情があって、更新がままならなかった。今後も更新できるかどうか不明だが、とりあえず、下書き状態のものが、かなりあるので、できるだけアップしていきたいと考えている。)

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深圳ソフトウェア産業基地 ~中国のシリコンバレー訪問


最近、深センに関する記事を目にする機会が増えた気がするのだが、気のせいだろうか。

それらの記事によれば、深センは、今や、中国のシリコンバレーとなっているらしい。

まあ、たしかに、中国人は、日本人と違って、自分で商売を始めたいという人が多い。中でも、ここ深センは、10人に1人は創業すると言われるほどで、石を投げれば、社長(老板/らおばん)に当たる?状態である。(まあ自分も一応は老板だしね)

まあそれはいいが「ほんとに、そんなに、シリコンバレーなのか?」を確かめんとて、今回、IT創業の拠点「深センソフトウェア産業基地」に向かってみた。

以下、前回の記事に、大幅加筆修正した。

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深セン摩天楼ランキング 

中国の大都市は、どこもそうであるが、高層ビルがやたら多い。

中国は土地が広大なのだから、街を横に広げればよさそうなものだが、そうはならず、縦に、縦に、伸ばしていく。中国人の面子が関係するのか、あるいは、沿海部は地震がめったにないからか、勢いどんどん高くなる。しかも、建設速度も、やたら早い。立て始めたら、あっという間だ。

深センも、例に漏れず、高層ビルが多い街だ。というか、高層ビルしかないといっても過言ではないくらいだ。しかも、南国気質だからか、日本ではありえないような奇抜な形をしたビルも多い。

以下、現在建設中のものも含め、ちょっとランキングっぽくまとめてみた。

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深圳「大芬」油画村について

ゴッホ一枚500円、モネ一枚700円。名画を手軽にゲットできる場所が、深圳にある。

大芬油画村」(大芬は「だーふぇん」)

油絵のレプリカを大量に生産することで有名で、深圳ではお馴染みなので、今更という気もするが、ちょっと紹介してみたい。

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深圳国際空港 ~新ターミナルビルと交通アクセスについて

深センにも「深圳宝安国際空港」という、国際空港がある。

最近は、ほとんど利用する機会がないが、2013年暮れに、新ターミナルがオープンして、かなりイメチェンしてしまったようだ。

以前、このブログで書いた深セン空港についての内容も、かなり古くなってしまったので、今回、空港新ターミナルビルと交通アクセスについて、大幅に加筆、修正してみた。

以下の情報は、深セン空港のホームページをもとに、出来る限り、正確に記述しているつもりですが、必ず、もとの情報をご確認ください。

深セン空港のホームページ

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深圳から広州への移動 Ⅱ(福田-広州南)高鉄篇


先日、パスポートの更新で、広州まで受け取りに行くのに「高鉄」に乗って、福田駅から、広州南駅を移動してみた。

高鉄(がおてぃえ)というのは、いわゆる中国新幹線のことで、ここ深センも、2015年暮、福田駅まで延伸されたことにより、身近な存在になった。

ちなみに、深圳から広州への移動については、前回、もうひとつのルートである「羅湖-広州東」を紹介しているので、合わせてご参照のこと。 深圳から広州への移動について(羅湖-広州東) | 広東省深圳@老板日記

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深圳から広州への移動 Ⅰ(羅湖-広州東)

gz17 先日、広州の日本領事館に行った時に、久しぶりに、鉄道に乗ったので、深圳-広州間の移動について、語っておこうと思う。(写真は広州東駅前、だいぶ前に撮影)

深圳-広州間は、距離にすれば80-90キロくらいで、日本でいえば、東京から小田原とかに行くような感じかと思う。一般的には、いわゆる「和諧号」という、汽車に乗って行く。

ルートは、以下の二つ。

◯深圳駅(羅湖)-広州東駅・・・「動車」
◯福田駅-広州南駅・・「高鉄」

動車(ドンチェー)」というのは、準高速とも言われ、在来線と新幹線の中間のような鉄道。時速160-180キロくらいで運転して、所要時間は1時間強。メリットとしては、都心から都心を結んでいるので、移動に便利ということ。
高鉄(ガオティエ)」は、いわゆる中国新幹線のことで、深セン広州間は、比較的最近できたばかり。最高時速300キロ強で、40分くらいで結ぶ。ただ、駅が郊外にあって接続が悪い、福田発の便が少ないなどのデメリットも有る。

ここでは、昔からある伝統の「深圳駅(羅湖)-広州東駅」を移動する「動車」について語ってみる。

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深圳地下鉄の新路線(7・9号線)に乗ってみる

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いつの間にか、地下鉄のゴミ箱が、見える化している。
そういえば、最近、気のせいか、ゴミ箱で、子供におしっこさせたり、したりする風景も、見かけなくなってきたが、このゴミ箱では、さすがの中国人も、気が引けるということなのだろうか。
中国も、しらないうちにマナーが向上しているということなのかもしれない。


さて、最近、地下鉄が開通し、全部で8路線となり、深圳もいよいよ、地下鉄ネットワーク時代に突入した観がある。開通したばかりの7号線と9号線に乗ってみたので、ちょっと記してみる。

といっても、開通(10月28日)してから、もう一ヶ月以上、経過しているので、何のニュース性もないわけであるが・・・・・。

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深圳ナイトマーケット

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夜店のストッキング売り

夕方8時
「ああ、今日も仕事が終わったなあ。」とぼんやりとした頭を引きづりつつ、束の間の開放感にひたる時間である。今日はどこに寄り道して帰るかななどと算段をしつつ、街の雑踏を歩く。
そんな街の雑踏の中、どこからともなく現れ、道路上に風呂敷包みを開いて、売り物を並べる人たちの群れをよく見かける。
彼らの顔は、日焼けで真っ黒で、身なりもみすぼらしい。
一目見ればそれが、出稼ぎの行商人達であることは誰が見ても分かる。

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華強北2007~中国の電子街を行く

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カウンターで昼ごはんが、中国スタイル

深圳というのは、アイフォーンの工場をはじめとして、電子部品の工場が非常に多い。したって、パソコンや携帯電話の部品を扱う店も非常に多く、中でも、華強北は、そういう類の店が集中していて、別名中国の秋葉原とも言われ、メッカのような場所になっている。
しかし、今の秋葉原は、コスプレ喫茶だの、アニオタ専門店だの、お宅義用達街になってしまった感があるが、こちらは純粋な意味での電子街のようである。

以下は、2007年に華強北に行った時の記録である。

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正しい国境(イミグレ)の越え方 深セン⇔香港

近年、深圳から香港への出入境地点の数が増え、ますます移動が便利になりました。

以下、日本人がよく使うイミグレ(口岸/こうあん)について説明します。

香港は、一応、中国ですが、イミグレを通過する際には、パスポート(护照/ふーじゃお)が必要となります。

また、近年、中国に初めて入国する時に、外国人は、イミグレで指紋登録をしなければ、ならなくなりました。右左、合わせて10本の指をスキャンするというもので、結構、大変です。

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深セン 地下鉄・タクシー・バス 乗車指南

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近年、深圳では、地下鉄の新路線が次々と開通し、いよいよ、地下鉄ネットワーク時代を迎えようとしています。

また便利さに加え、交通費が非常に高い日本から来ると、バス、地下鉄、タクシーすべて、激安というところも有難いところです。

ここでは、地下鉄、タクシー、バス、といった、交通機関についての、ちょっとした乗り方のコツのようなものを伝授していきたいと思います。

(写真は地下鉄11号線)

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