カテゴリー別アーカイブ: 深圳

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私が住んでいる広東省深圳市について、紹介しています。香港の隣にありながら、ガイドブックには、あまり紹介されることがない街ですが、そのディープな魅力は計り知れません。

深圳ガイド(目次)
概要とエリアガイド
自分が住んでいる、広東省の深圳について、ざっくりとまとめてみました。
dengxiaoping1深圳ってどんなトコ? 5分でわかる深圳
深圳といっても、そのイメージがピンとくる日本人は少ないかも知れません。ここでは自分の住んでいる広東省深圳について、体験を通じながらご紹介してみたいと思います。
horse深圳エリアガイド ~360度空中パノラマで深圳を俯瞰 
一口に深圳と言ってもかなり広く、市内だけみても、東の羅湖から西の蛇口まで40キロ近くあり(東京から横浜に相当)もはや別の街といってもいいくらいです。ここでは深圳のエリアごとの特徴を簡単にご紹介します。
amusement2深圳の定番娯楽スポット
古くは「世界の窓」から比較的近年つくられた「東部華僑城」まで、深圳はテーマパークの多い都市です。テーマパークはじめ深圳の娯楽スポットについて。


交通・イミグレ情報
深センの交通情報と香港とのイミグレについての情報。
kouan-luohu1正しい国境(イミグレ)の越え方 
香港から深圳へ行く場合、国境と同様のイミグレが存在し、パスポートが必要となる。一般人がよく利用するイミグレ4ヶ所(羅湖、皇岡、福田、深セン湾)について解説してみる。
subway-11line地下鉄・タクシー・バス 乗車指南 
近年、深圳では、新しい地下鉄路線が次々と開通し、非常に便利になりました。ここでは、地下鉄、タクシー、バス、といった交通機関について、ちょっとした乗り方のコツのようなものを伝授いたします。
subway-newline-49深圳地下鉄の新路線(7・9号線)に乗ってみる 2016年12月11日
最近、また地下鉄の新路線が開通し、深圳地下鉄はこれで計8路線となり、いよいよ、地下鉄ネットワーク時代に突入した感がある。開通したばかりの7号線と9号線の試乗記。
airport-sz深圳から各地へのアクセス法(鉄道・飛行機篇)
深圳から中国各地へ旅行をする場合、鉄道をはじめ、飛行機、船、長距離バスといった交通手段がいろいろあります。ここでは、深圳国際空港の利用の仕方をはじめ、各地へ移動するための各種交通手段について、まとめてみました。


深圳街歩き
深セン各地を散歩したときの日記。
nightmarket0深圳ナイトマーケット 2007年8月26日
長くてディープな深圳の夜。夜店を冷やかしながら、夜の街をそぞろ歩くのもまた一興です。

electric-city9華強北2007~中国の電子街を行く 2007年7月16日
中国の秋葉原とも呼ばれる最強の電脳街「華強北」を歩いた時の記録。


深圳ガイド 本文

深圳「大芬」油画村について

ゴッホ一枚500円、モネ一枚700円。名画を手軽にゲットできる場所が、深圳にある。

大芬油画村」(大芬は「だーふぇん」)

油絵のレプリカを大量に生産することで有名で、深圳ではお馴染みなので、今更という気もするが、ちょっと紹介してみたい。

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深圳国際空港 ~新ターミナルビルと交通アクセスについて

深センにも「深圳宝安国際空港」という、国際空港がある。

最近は、ほとんど利用する機会がないが、2013年暮れに、新ターミナルがオープンして、かなりイメチェンしてしまったようだ。

以前、このブログで書いた深セン空港についての内容も、かなり古くなってしまったので、今回、空港新ターミナルビルと交通アクセスについて、大幅に加筆、修正してみた。

以下の情報は、深セン空港のホームページをもとに、出来る限り、正確に記述しているつもりですが、必ず、もとの情報をご確認ください。

深セン空港のホームページ

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深圳から広州への移動 Ⅱ(福田-広州南)高鉄篇


先日、パスポートの更新で、広州まで受け取りに行くのに「高鉄」に乗って、福田駅から、広州南駅を移動してみた。

高鉄(がおてぃえ)というのは、いわゆる中国新幹線のことで、ここ深センも、2015年暮、福田駅まで延伸されたことにより、身近な存在になった。

ちなみに、深圳から広州への移動については、前回、もうひとつのルートである「羅湖-広州東」を紹介しているので、合わせてご参照のこと。 深圳から広州への移動について(羅湖-広州東) | 広東省深圳@老板日記

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深圳から広州への移動 Ⅰ(羅湖-広州東)

gz17 先日、広州の日本領事館に行った時に、久しぶりに、鉄道に乗ったので、深圳-広州間の移動について、語っておこうと思う。(写真は広州東駅前、だいぶ前に撮影)

深圳-広州間は、距離にすれば80-90キロくらいで、日本でいえば、東京から小田原とかに行くような感じかと思う。一般的には、いわゆる「和諧号」という、汽車に乗って行く。

ルートは、以下の二つ。

◯深圳駅(羅湖)-広州東駅・・・「動車」
◯福田駅-広州南駅・・「高鉄」

動車(ドンチェー)」というのは、準高速とも言われ、在来線と新幹線の中間のような鉄道。時速160-180キロくらいで運転して、所要時間は1時間強。メリットとしては、都心から都心を結んでいるので、移動に便利ということ。
高鉄(ガオティエ)」は、いわゆる中国新幹線のことで、深セン広州間は、比較的最近できたばかり。最高時速300キロ強で、40分くらいで結ぶ。ただ、駅が郊外にあって接続が悪い、福田発の便が少ないなどのデメリットも有る。

ここでは、昔からある伝統の「深圳駅(羅湖)-広州東駅」を移動する「動車」について語ってみる。

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深圳ソフトウェア産業基地

中国にいると、しばらく行かない場所に、久しぶりに出かけてみると、風景が全く変わっていたりすることは、往々にしてよくある。

ついこの間まで在った建物が忽然と姿を消していたり、逆に、いつの間にか、真新しいビルが立っていたり・・・

先日、久しぶりに南山区に行ったら、イオンもある海岸城の北側も、こんな風景に変わっていた。


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深圳地下鉄の新路線(7・9号線)に乗ってみる

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いつの間にか、地下鉄のゴミ箱が、見える化している。
そういえば、最近、気のせいか、ゴミ箱で、子供におしっこさせたり、したりする風景も、見かけなくなってきたが、このゴミ箱では、さすがの中国人も、気が引けるということなのだろうか。
中国も、しらないうちにマナーが向上しているということなのかもしれない。


さて、最近、地下鉄が開通し、全部で8路線となり、深圳もいよいよ、地下鉄ネットワーク時代に突入した観がある。開通したばかりの7号線と9号線に乗ってみたので、ちょっと記してみる。

といっても、開通(10月28日)してから、もう一ヶ月以上、経過しているので、何のニュース性もないわけであるが・・・・・。

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深圳ナイトマーケット

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夜店のストッキング売り

夕方8時
「ああ、今日も仕事が終わったなあ。」とぼんやりとした頭を引きづりつつ、束の間の開放感にひたる時間である。今日はどこに寄り道して帰るかななどと算段をしつつ、街の雑踏を歩く。
そんな街の雑踏の中、どこからともなく現れ、道路上に風呂敷包みを開いて、売り物を並べる人たちの群れをよく見かける。
彼らの顔は、日焼けで真っ黒で、身なりもみすぼらしい。
一目見ればそれが、出稼ぎの行商人達であることは誰が見ても分かる。

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華強北2007~中国の電子街を行く

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カウンターで昼ごはんが、中国スタイル

深圳というのは、アイフォーンの工場をはじめとして、電子部品の工場が非常に多い。したって、パソコンや携帯電話の部品を扱う店も非常に多く、中でも、華強北は、そういう類の店が集中していて、別名中国の秋葉原とも言われ、メッカのような場所になっている。
しかし、今の秋葉原は、コスプレ喫茶だの、アニオタ専門店だの、お宅義用達街になってしまった感があるが、こちらは純粋な意味での電子街のようである。

以下は、2007年に華強北に行った時の記録である。

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正しい国境(イミグレ)の越え方

香港は、中国ではありますが、香港側と行き来する際に、我々外国人の場合、ほとんど国境と同じ手続きを踏まなければなりません。つまりパスポートが必ず必要なのです。(中国人の場合は通行証)
近年、深圳から香港への出入境地点の数が増え、ますます移動が便利になっています。以下、日本人がよく使う陸路、海路の各出入境地点(口岸)について説明いたします。
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深セン 地下鉄・タクシー・バス 乗車指南

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近年、深圳では、地下鉄の新路線が次々と開通し、いよいよ、地下鉄ネットワーク時代を迎えようとしています。

また便利さに加え、交通費が非常に高い日本から来ると、バス、地下鉄、タクシーすべて、激安というところも有難いところです。

ここでは、地下鉄、タクシー、バス、といった、交通機関についての、ちょっとした乗り方のコツのようなものを伝授していきたいと思います。

(写真は地下鉄11号線)

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深圳エリアガイド ~360度空中パノラマで深圳を俯瞰

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飛び出す馬

一口に深圳と言ってもかなり広く、旧経済特区内だけを取ってみても、東の羅湖から西の蛇口まで40キロ近くあり(東京駅から横浜までの距離に相当)東と西では、もはや別の街といってもいいくらいです。ここでは、深圳市内を中心に、エリアをわけて、各エリアごとの特徴を簡単にご紹介いたします。

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深圳ってどんなトコ? 5分でわかる深圳

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深圳の生みの親「鄧小平

深圳といっても、そのイメージがピンとくる日本人は少ないかも知れません。

かくいう自分も、予備知識としては、経済特区で香港の隣りにある街という漠然としたものでした。というか、予備知識を入れようにも、香港のガイドブックの隅の方にちょこっと載っている程度、あとは個人のブログ情報で補充するくらいしかなかったので、しょうがないといえばしょうがない。(しかも、シンセンとワープロで打ってみても、深センとしか表記できないし・・・。)

しかし、初めて深圳にはいってみて、かなり驚かされました。街は高層ビルだらけ、自転車など、ほとんど通っておらず、バスやタクシーが、片道5-6車線あろうかという道を、ガンガン飛ばして行く。しかも、そんな道路の信号もないところを、普通に渡っていく人民。

「何なんだ、この街は?」と思ったものです。

自分も、以前、北京と上海、香港、台湾には行ったことがあったので、さすがに中国イコールパンダと自転車という時代錯誤的イメージはなかったものの、それでも驚きを禁じえなかったのです。

ただ、不思議だったのは、町並みが超近代的なのに対して、人々が超アナログというか、その辺のアンバランスさで、21世紀と19世紀が混在しているというか、ある意味、今の中国を象徴するような街ともいえます。

実は、深センの魅力というのは、人間そのものにあります。日本人に比べると、恐ろしく、人間がシンプルで自然体なので、驚きがあるんですね。このあたりは、口で説明しにくいところですが・・・・香港・マカオと比べると、いわゆる観光資源がないので、ガイドブックに書きようがないんですね。

深センに来る日本人というのは、大抵、出張のビジネスマンですが、旅行で香港へ来ることがあれば、是非、深圳まで足を運んでいただきたいと思います。一粒で二度おいしい場所、それが華南です。ちなみに、イミグレのようなものがあるので、パスポートは必要です。

また、深センのある広東省には、香港のほか、カジノで超イケイケのマカオをはじめ、夜がディープすぎる東莞(トンガン)、中国三大都市にして歴史と文化の町、広州、と本当に、個性派がそろっております。

ここでは、自分の住んでいる広東省深圳(しんせん)というところを、自分の体験を通じながら紹介してみたいと思います。

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