カテゴリー別アーカイブ: 中国を旅する

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最近、旅行に行くことも、めっきり少なくなりました。以下、北京オリンピック前後(2008年)に出かけた、北京、重慶、成都、広州、マカオ、湖南省など、中国国内への旅行の記録です。

四川省(成都・重慶ほか)
2008年ゴールデンウィークに、深センから重慶に飛び、重慶をゲートウェイとして、重慶(ⅠⅡ)⇒成都(Ⅰ~Ⅳ)⇒楽山大仏⇒成都⇒重慶(Ⅲ)の順番で回った。奇しくもあの四川大地震の起こる一週間前のことである。
chengdu0成都Ⅰ 成都の繁華街「春熙路」ほか2008年5月11日
重慶から成都へ移動。重慶の雑然とした雰囲気に比べると、成都の街は何かゆったりとした女性的な感じ。物価は安いし、食べ物はおいしいし、女性は綺麗だし、日系スーパーはあるしで、住むにはもってこいという印象をうけた。
yokado0成都Ⅱ 伊勢丹・イトーヨーカドー訪問2008年5月11日
四川省成都にある、伊藤洋華堂(イトーヨーカ堂)と伊勢丹を訪問。一般庶民で活況を呈すヨーカドーに対して、あくまでも伊勢丹イズムを崩さぬ伊勢丹。日系小売り同士の熱い戦いが、四川省で繰り広げられる。
qintailu17成都Ⅲ 琴台路・杜甫草庵など 成都の歴史・教養スポット探訪2008年5月11日
四川省成都の観光地をピンポイントで訪問。古代中国をイメージした「琴台路」、詩人、杜甫の旧居「杜甫草庵」、そして学問の府である「四川大学」と、成都にある歴史や文化を感じさせる地区をご紹介。
mapodoufu0成都Ⅳ 「陳麻婆豆腐」 本場の激辛・麻婆豆腐に挑戦2008年5月11日
中国四大料理の中のひとつ、四川料理。中でも麻婆豆腐は日本人にもお馴染みの一品。その麻婆豆腐発祥の地とも言われる「陳麻婆豆腐」で、本場の激辛、麻婆豆腐に挑戦してみることに。
chongqing1重慶Ⅰ 解放碑~ナイトクルーズ2008年5月10日
深セン空港から国内線で重慶へ。その地形から「山城(山の街)」と呼ばれる重慶は、崖の上に街を作ってしまったような都市。狭いところにペンシルビルを建てる要領で、街が縦に縦に発展している。
chongqing-ditie15重慶Ⅱ モノレール~成都への移動2008年5月10日
モノレールに乗って、重慶市内を移動。崖や坂が多い重慶では、モノレールにしても、普通ではありえないような場所を走ることになる。鉄道マニアにとっては、絶好の撮影ポイントを提供してくれる垂涎の街といってもいいだろう。
chongqing-ropeway1重慶Ⅲ 坂の街、重慶 ロープウェイなど2008年5月22日
坂の街、重慶には、他の街では見られないような珍しい乗り物がはしっている。川の上を渡すロープウェイもそのうちの一つ。

dafo0四川省の世界遺産 楽山大仏を見に行ったものの・・・2008年5月11日
四川省は世界遺産の宝庫で、九塞溝、黄龍、蛾眉山などがひしめく観光銀座である。なかでも「楽山大仏」は大きさでは世界一(座高60m、奈良の大仏が15m)その大仏を見に出かけたのはいいが・・・、


マカオ・広州、ほか
macau49マカオ(澳门)Ⅰ  入境から松山市政公園まで2007年7月29日
香港とは、また一味違う魅力のあるマカオ(澳门)カジノで有名な街ですが、歩くだけでも、色々と発見の多い、しっくりとした大人の街という印象。目にするものいちいち絵になるので、思わずシャッターをきりたくなる。
macau100マカオ(澳门)Ⅱ 聖ポール天主堂跡~セナド広場2007年7月29日
マカオ旅行続き。香港と同じく中国の特別行政区という肩書きをもつマカオは、気候や文化はもちろん、元植民地という歴史的ないきさつも似ている。しかし、セカセカした香港と違って、旧宗主国ポルトガルの影響か、どことなくのんびりとしたムードが漂う。
jiriki0広東省の世界遺産を訪問 開平自力村2008年10月11日
広東省、唯一の世界遺産、開平彫楼群を訪問したときの記録。西洋と東洋の融合したような、不思議な建築群は、何人をも魅了せずにはいられないはずだったが・・・・。
gz0広州Ⅰ ~中国の高速鉄道「和谐号」で広州へ2008年1月12日
広州は北京、上海、広州の中国三大都市とも言われるわりに北京、上海に比べるとはっきり言って地味である。それでも北京オリンピック、上海万博に対抗して、広州アジア大会(2010年)という目標を設定し、それに向けて着実に街は発展している。
gz75広州Ⅱ 交錯する未来と過去 ~珠江新城、北京路 2008年1月12日
広州の続き。開発が進み未来都市へとダイナミックな変貌を遂げる珠江新城と老広州の面影のある北京路。新旧両方の広州を体験。


北京
2008年北京オリンピック前に、北京に出かけたときの記録。
beijing-shenzhen8北京Ⅰ もう一つの万里の長城2007年10月3日
夜行列車で北京に到着したその足で、万里の長城へ。と言っても有名な「八達嶺」ではなく、今回訪問したのは「黄崖関」という長城。北京から長距離バスに乗って「蓟县」という街を起点に、黄崖関を目指す。
beijing-wangfujing47北京Ⅱ 王府井と北京ダック製法2007年10月4日
万里の長城の後は、2008年北京オリンピックを控え熱気あふれる北京市内を回ってみることに。まずは、北京の銀座、老北京の面影を残す王府井へ。

beijing10北京Ⅲ 胡同でニーハオトイレに遭遇、他2007年10月5日
北京の続き。胡同の公衆トイレで、絶滅に向いつつあると思われるニーハオトイレに遭遇。

beijing798-0北京Ⅳ 798廠でアートに浸る2007年10月6日
北京は、以前、故宮、天壇など有名な観光地は、経験済みということで、今回、少し、変わったところに行ってみようと、北京郊外にある芸術村にでかけてみた。798というのはその地区の番地らしい。


その他中国・・桂林・湖南省
guilin4桂林山水甲天下 社員旅行で桂林へ2007年12月9日
当初、桂林旅行の話を聞いたとき「うちの会社が桂林旅行?なんと太っ腹な」と思ったが、その内容たるや週末を利用してのたった2日間の強行軍。中国人ツアーに混じって、往復バス(片道10時間)での移動は、結構きつかったが、よい体験となった。
changsha6湖南省Ⅰ 長沙の日系スーパー「平和堂」を訪問2007年5月7日
今回、長沙にきたら、真っ先に行こうと思っていたのが、湖南平和堂百貨店。平和堂は滋賀県を地盤とするスーパーで、ハトのマークはここでも健在。元滋賀県民の自分にとっては、必須のスポットといえる。
hunan-huoche2湖南省Ⅱ  湖南省の田舎を行く2007年5月8日
長沙だけでは、一週間はもたないので、湖南省の田舎へちょっと立ち寄ってみた。田舎といっても、風光明媚な景勝地とか穴場の観光地とか、そういった旅情をそそる場所ではない。正真正銘のごく普通の田舎町で、多分、普通の日本人は行かないような場所だ。



以下、投稿記事(時系列)

広州のリトルアフリカ「小北(しゃおべい)」に行く


「広州に、なんか、アフリカっぽい場所があるらしいぞ。」

そのような噂を聞いたのは、かなり以前のことである。

「広州にアフリカ?」

ちょっと意外な感じがしたが、それ以降、広州に行く用事もなかったので、そのままになっていた。

今回、広州の領事館で、パスポートの申請を済ませた後、一路、その広州のアフリカへ向かってみた。

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広東省の世界遺産を訪問 開平自力村

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自力村

10月はじめ、国慶節で一週間、お休みをもらった。
一週間も休みがあるのであるから、どこか、遠いところにでも行けばいいようなものであるが、今回ばかりは、旅行熱というものがどこを振ってもまったく出てこない。かつて、4日以上連休があれば、すかさず旅へとくrだしていた自分からすればうそのようである。これもひとえに、年のせいかもしれない。旅行をしてもワクワクしないのだ。

まあ、そんなことで今回、旅がいやになったら、すぐに戻ってこれそうな場所ということで選んだのが、広東省の開平(かいへい)というところ。
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四川省の世界遺産 楽山大仏を見に行ったものの・・・

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楽山大佛

今回の旅行のもうひとつの目的は世界遺産である。実は、四川省は世界遺産の宝庫で、九塞溝、黄龍、蛾眉山、楽山大仏・・などがひしめく観光銀座である。。
四川省に行って、一個も世界遺産に行かなかったというとなんとなく決まりが悪いので、今回、ひとつだけ行くことにした。

九塞溝、黄龍については、写真で見れば確かにすばらしいとは思ったが、高山病対策を全くしてなかったので、対象からはずした。また、仏教寺院である蛾眉山も、興味がなく残ったのは大仏である。
大きさでは世界一(座高60m、奈良の大仏が15m)の大仏と言われる「楽山大仏」を見に出かけたのであるが、これが裏目にでてしまった。
全く、大型連休中に中国の観光地なぞ行くものではないのである。

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成都Ⅳ 「陳麻婆豆腐」 本場の激辛・麻婆豆腐に挑戦

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四川省ヘ行って「ヨーカ堂と伊勢丹を見に行って来ました」というのでは、やはり少しさびいような気がするので「四川省へ旅行へ行ってきました」と胸を張って言えるように、今回、あと二つだけ目標立てた。
ひとつは、四川料理を数品食べること。もうひとつは世界遺産を何かひとつ行くことである。

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成都Ⅱ 伊勢丹・イトーヨーカドー訪問

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あの、鳩のマークはまさしく・・・

さて、ホテルでまずい朝飯を食べた後、早速出かけたのが、イトーヨーカドーと伊勢丹である。
成都一の繁華街、春熙路は、ゴールデンウィークの初日ということもあってか、かなりの人出でごった返していた。そんな人ごみの中を人民に混じりつつ、10分も歩いたであろう頃、私の目に例の見覚えのある看板が飛び込んできた。

「おお、あの鳩のマークはまさしく平和堂?・・・・ではなくイトーヨーカ堂ではないか!

わざとらしいということは自分でも承知している。しかし鳩のマークを見ると、反射的に平和堂と思ってしまうところが、元滋賀県民の悲しい性である。
まあ、そんなことはどうでもいい。早速、紹介である。

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成都Ⅰ 成都の繁華街「春熙路」ほか

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成都一の繁華街 春熙路

重慶から成都に到着した。

重慶のなんというか雑然とした雰囲気に比べると、街は何かゆったりとした女性的な感じ。
物価は安いし、食べ物はおいしいし、女性は綺麗だし、日系スーパーはあるしで、住むにはもってこいという印象をうけた。

以下、成都の街を歩いたときに撮影した写真をアップしてみた。ちなみに旅行したのは2008年5月のゴールデンウィーク中で、あの四川大地震の起こる一週間前のことである。

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重慶Ⅱ モノレール~成都への移動

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さて、重慶2日目

この日は、重慶から成都に移動する予定があるので、あまり遠くへ行くことはできない。
とりあえず、午前中、市内を走っている重慶軌道交通と呼ばれるものに乗ってみることに。
路線は、現在、地下鉄(1、6号線)とモノレール(2、3号線)があるらしく、当時、自分の乗ったのは、モノレール2号線だったようだ。
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重慶Ⅰ 解放碑~ナイトクルーズ

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籠入り娘

以下ですが過去の旅行(2008年5月ゴールデンウィーク)の写真をもとに、リメイクしたものです。当時、重慶をゲートウェイとして、そこから成都などに足を延ばしたのですが、重慶もなかなか捨てがたい魅力があったので、その時の様子を少し紹介してみました。

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広州Ⅰ ~中国の高速鉄道「和谐号」で広州へ

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オリンピックモード全開~武術種目(写真)

広州は北京、上海、広州の中国三大都市とも言われるわりに北京、上海に比べるとはっきり言って地味な存在である。
それでも北京オリンピック、上海万博に対抗して、アジア大会(2010年)という目標を設定し、それに向けて着実に街は発展している。今回は、そんな発展する広州に行ってきた。

深センと広州の移動についての記載は、内容がだいぶ古くなっています。最新の情報(2017年)については、以下のサイトをご参照ください。
深圳から広州への移動について(羅湖-広州東) | 広東省深圳@老板日記

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桂林山水甲天下 社員旅行で桂林へ

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桂林に行ってきた

といっても別に、有給休暇をとったわけではなく、会社の社員旅行である。当初、桂林旅行の話を聞いたとき「うちの会社が桂林旅行?なんと太っ腹な」と思ったがその内容たるや週末を利用してのたった2日間のツアーしかも往復バス(片道10時間)で移動、という計画を知るや

「無謀だ。やはりうちの会社だ・・」と納得

はっきり言って、旅行というよりは、わざわざ疲れにいく様なものである。(実際、そのとおりの結果となった。)他の社員は若いからいいが、私などはもうそんなバスに乗れるような年ではないのである。しかしまあ、日本にいたらこんなに手軽に、桂林なんかいかれへんにゃからと自分に言い聞かせ行ってきた。

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北京Ⅳ 798廠でアートに浸る

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「哪?这!(どこ、ここ)」

さて、昨晩は、ホテルのカウンター職員のとっさの機転により、中国人として偽装された自分は、宿無しになるところを、間一髪で免れた。

北京滞在は、今日一日だけなので、できるだけ、さくさくと要所要所を回ってしまいたいところ。故宮、天壇など有名な観光地や京劇なは、すでに以前に行っているので、今回は、少し、変わったところに行ってみようと思い、小雨のそぼ降る中、こんなところにでかけてみた。

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