中国小型機の航空ショーと中国のドローン

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小型機を興味津々で見つめる中国の一般市民たち

中国小型機の航空ショーと中国のドローンについて動画などをアップしてみました。


羅湖近辺で 小型飛行機の航空ショー

昨晩夜8時頃、広東省深センの路上 男たちが何やら相談中。

何やら光る小物体を取りだし
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ラジコン?いやむしろ小型の飛行機と言ったほうがいい感じか・・・
と思っていると、いきなり

スクランブル発進!!

かなりの爆音とともに、上空高く舞い上がっていきます。しかも、キリモミ回転しながら・・・・

しかし、これかなり危険ですね。
歩行者のすぐ上あたりをかすめるように通過してますが、大丈夫なんでしょうか?
まあ、一種のミニ航空ショーと思えなくも無いですが・・・

みるみるうちに、豆粒ほどの大きさにlittle-plane5

しかし、最後は、必ず男の手許にしっかり戻ってきます。
まさに鷹狩りの鷹が、主人の肩に戻ってくるがごとく、毎回ドンピシャで戻ってくるので、かなり精度は高いようです。

動画の最後で「2米6(リャンミーリウ)」と男が言ったと思いますが、最後の戻ってきたときの、地上からの高度のことかなと思います。
最近の小型飛行機というのは、コンピュータで位置を制御しているので、かなり正確に飛行させることが可能なんでしょう。数字さえ正確に打ち込んでおけば、あとは自動操縦という感じなんでしょうね。というか、人を乗せる飛行機自体がコンピュータ制御の時代ですから、こんなことくらい朝飯前なのかもしれませんが。

しかし、これ、犯罪とかに簡単に応用されてしまいそうで実は恐ろしいですね。コンピューターに位置情報さえ打ち込んでおけば、勝手にそこまで飛んでいくんですから。一時期、日本を騒がせたドローンにしてもそうですが、一般小市民が、このような技術を持てるということが驚きです。

まあ、それはひとまず置いておくとして、その後、飛行機が手許に戻ってくるや、たちまち野次馬が集まってきます。このあたり、中国人というのは、自分の興味のおもむくままに、どんどん集まってきます。彼らは自分の好奇心というものを隠すことはありません。興味があることは、身を乗り出していきます。逆に、日本の繁華街で同じことやったら、どうなるでしょうかね。単に、白い目で見られそうな感じがしないでもありません。
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好奇心いっぱいに見る市民。little-plane12

軍事マニアのおふざけかなと思いきや、そんなことがあるはずも無く、男たちは、すかさず野次馬たちに名刺を配ります。
little-plane8 しっかりと宣伝活動

まあ中国人が商売以外のことで、こんなアホなこと、するはずもなく、商品のPR、広告活動に他ならないわけです。

その後、興味をもった市民が主催者に情報を聞いてます。確か1機800元(16000円)と聞こえたような
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そして、野次馬が集まってきたら、またスクランブル発進 と、何回もこの作業を繰り返します。

野次馬がいっぱいlittle-plane10

中国人、こんなん非常に好きですね。

しかし、彼らは1時間もしないうちに、そそくさと、その場を後にしたようです。城管(都市管理)に見つかると、没収されかねないので、彼らも大変なのです。

彼らが配っていた名刺の裏面です。
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1 運転速度の精神的快感を体験することは、仕事のストレスを軽減し、大脳周辺の神経系統の衰退を和らげる効果がある。とのことです。ホンマかいな?しかし、操縦は快感であることは確かです。

中国のドローンについて

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「未知との遭遇」 ドローンを不思議そうに見る、中国の掃除の親父

日本でも、ニュースで騒がせているドローンですが、中国でも一般市民が操縦しているところを、たまに目にする機会が増えました。この日、会社の前で市民が操縦していた動画をアップします。

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