東門町美食街 中国「小吃」の世界(修正版)


中華料理や飲茶もいいが、たまには、路上で気軽に、ローカルフードを楽しむのもまた面白いかもしれない。

深セン羅湖の繁華街「東門(ドンメン)」の一角に、いわゆる「小吃(シャオチ)」ばかり集めた屋台街があるので、紹介してみたい。「小吃」とは、蒸し物とか、麺類、串といった、小腹がすいたときに食べる、ちょっとした軽食類のことを指す。

早くてお手軽、しかも、一食あたり10元程度(160円)からなので財布にも優しい。安くて美味しい(又便宜又好吃)ローカルフードである。
しかし、安いからといって図に乗って食べていると、腹を壊したり、蕁麻疹が出たりするので、ほどほどにしておくのが無難であろう。

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深センのイオン(永旺)


深センには、日本のスーパー、イオンが進出している。以前は、ジャスコ(吉之島)という名称も使っていたが、最近は、イオン(永旺/ヨンワン)で統一しているようだ。

店内は、明るく広々としており、ひたすら快適。生鮮食料品スーパーを中心として、日用雑貨全般さらには
衣料など幅広く取り揃えている。また、中国人店員がお辞儀したり、妙に礼儀正しかったりするのが、いかにも日系という感じだ。

中国在住の日本人にとって、やはり日系スーパーがあるのは、やはり心強い。以下、深センのイオンについて、紹介してみる。

ちなみに、COCOPARK店は、先日(2017年夏)に閉店したようだ。深センの中心に近いイオンだっただけに、現地の日本人としては、少し残念なところではある。

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日本式ペンホルダーは死んだのか?

ユスンミン(柳承敏)右 2004年アテネオリンピックにて

卓球を再び見るようになって十数年、日本がだんだん、強くなっていくのは嬉しいし、最近は、平野、張本を中心とする若手の伸びが著しく、完全に、中国対日本という図式になってきている。

しかし、一方で、何か足りない。抜け落ちているような気がしないでもない。それは何か?考えてみるに、やはり

ペンホルダー、おらんやん!」なのである。

そう、今の卓球はシェークハンド全盛で、ペンホルダーは絶滅寸前ということだ。

「いや、ペンホルダーいるだろう、例えば、許昕とか。」

まあ確かに、丸型の中国式ペンホルダーは、今も健在だ。現役では、許昕がいるし、その前は、馬琳(マーリン)や、王浩(ワンハオ)なんかがいた。
しかし、自分が言っているのは、角型の日本式ペンホルダーのことだ。日本式と中国式では、形も違うし、裏面を使うか使わないかも違うし、同じペンホルダーとはいえ、似て非なる存在だと思う。

とにかく、あの日本式ペンのラケットを使っている選手を、卓球放送で全く見かけなくなった。最近では、吉田海偉と韓国のユスンミン(柳承敏)くらいしか、記憶にない。現役で使っているのは、自分の知っている範囲では、いない。(自分が知らないだけ?)
ペンホルダー – Wikipedia

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中国オープン 成都  中国男子卓球がボイコット!?


馬龍と劉国梁

世界卓球が終わったと思ったら、ジャパンオープン(東京)、さらには、中国オープン(成都)とこのところ、たて続きに卓球の国際試合が行われている。

今回、日本からは、空前の規模の選手団が派遣されているが、当地では、これを称して「倭寇」と呼ばれ、かなり警戒されているようだ。ネット民からは、「中国選手より多いとはどういうことか。」とか「日本は、そんな金があるのか?」とか、驚きの声も上がっている。

まあ、それは、いいとして、昨日、女子の試合の後、張本と許昕の試合でも見ようかなと思ったら、なかなか始まらないし、台で打ってるのは、欧米と日本の選手だけで、肝心の中国選手が見当たらない。

ネット民のつぶやきを見ると、どうも、馬龍、許昕、樊振东など、中国の男子選手が、試合をボイコット(退赛)してしまったようである。

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スマホ100%依存社会、中国はどこに向かうのか?

昨日、スーパーで、はじめてスマホ払いをした。これまで現金払いで押し通してきたが、なんとなく、周囲の人間がスマホで払っているのに、自分だけ現金というのもなんなので、まあ仕方なくという感じである。

スマホを取り出し、ウィーチャットの画面を開いて、「我(本人)⇒銭包(マイウォレット)⇒付款(クイックペイ)」の順番に開くと、バーコードとQRコードが出てくるので、店員の持っているバーコードリーダーに当ててもらって(もしくは備え付けのセンサーに自分が当てて)、ピッと鳴ったら完了。実に簡単である。

これで、店員から「5毛ないか?」と小銭のおねだりを聞かなくて済むし、偽札さえも、入り込む余地がなくなりつつあるというから、大したものだ。一種の消費革命と言ってもいいのかもしれない。
今の中国は、一事が万事、この調子で、スマホ無しで生活が成り立たなくなりつつある。スマホを使うか使わないかで、生活上の自由度に、大きな差ができてしまうのだ。

周囲がそういう状況なので、自分も、最近、しょうがなく、スマホを使って決済をするようになったが、これが、意外と便利で、今では、アマゾン(亚马孙)でモノを買うときはもちろん、電気代、ガス代といった生活費から昼飯の出前まで、アリペイ(支付宝)とか、ウィーチャット(微信)といった決済サイトである。

また、少額のアルバイト代を払うときも、こういう決済サイトを使うことが増えた。数百元程度であれば、ウィーチャットで十分である。最近では、客からも「ウィーチャットで支払っていいか?」というような依頼を受けることも増えてきた。

このサービス、中国人もそうだが、むしろ、外国人居住者である我々にとって、より便利かと思う。なぜなら、手順さえ覚えておけば、言葉を使わなくとも、すんでしまうからである。

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日本人旅行者は、中国で銀行口座が作れない!?

先日、日本人の知り合いが、中国に旅行に来たときに、中国で銀行口座を作れないか?というので、一緒に、銀行まで出かけたのであるが、これが結構、大変だった。

最初のうちは、断られても、中国のことだから、何軒か回っていれば、そのうち、できるところもでてくるだろうと、タカをくくっていた。以前、日本人の旅行者から、似たような依頼を受けたときも、最終的には、平安銀行というローカル銀行の支店で口座を作れたし、実際、中国は、支店とか、担当者によっては、どうとでもなるところがあるからだ。

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中国で1元自転車を利用してみる

前から気になってはいたが、なかなか利用する機会がなかったものの一つに、レンタサイクルがある。街中を歩いていると、黄色、赤、オレンジといった、カラフルな自転車を、中国人が乗り回しているのを、見かける機会が、最近めっきり増えたが、これが全部、レンタサイクルだというのである。

レンタサイクルと聞いて、誰でも思うのが「盗まれないのか?」ということではないだろうか。中国で、自転車に鍵をかけて街中に放置しておいたら、かなりの確率で鍵を切って持っていかれるというのが通説であるし、自転車を盗まれたという話も、たまに聞いたりするからである。
鍵にしても、日本とは比べ物にならないくらい、大きく頑丈で、少々、ペンチを使った程度では、切れないようにできている。にもかかわらず、丸ごと持って行かれないよう、自転車をとめる時は、必ず、木や鉄柵など固定物に、くくりつけてから、どこかへ行く。とにかく、日本とは状況が違いすぎるのである。

そんな状況にもかかわらず、実際、利用している中国人の様子を見ていると、結構、適当に乗り捨てているような感じだし、街中の放置自転車の数は、増えていく一方である。

「これは、ひとつ、自分が試してみないと話が始まらないな。」と思い、試乗してみた。以下、その利用経験をもとに、手続きを簡単にまとめてみる。

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世界卓球2017 中国の養狼計画と平野美宇

今更だが、世界卓球が終わった。

結果からすると、中国選手との差は、まだあるが、昨今の日本卓球は若手の台頭が著しく、目をみはるものがある。
今回、以下の卓球のライブ中継サイト(2017杜塞尔多夫世乒赛-直播+(www.zhibo.tv))で、試合を見ていたが、中国のネット民(網民)の間では、中国選手同士の場合を「内戦」、日本選手との試合のことを「抗日戦」といっているようで、「最近、抗日戦がかなり増えているよなあ。」というのが、彼らの偽らざる感想といってもいい。

卓球は、ここ十年以上、中国の一強状態が続いていたが、ここへ来て、男女とも、中国対日本という図式がでてきた。中国CCTVの解説を聞いていても「日本」という単語がポンポン出てくる。中国から見ても、東京オリンピックを背景に、日本勢の台頭を脅威と感じているようだ。

ただ、一方で、卓球王国中国にとって、これは望ましいところでもあるのである。

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日記一覧【カテゴリー別】

umatora

このブログでは、中国というキーワードを軸にしていますが、その時々に、自分が興味をもったものを、書き散らしているので、ジャンルは結構バラバラで、まとまり感がありません。
以下、ジャンル別に、一覧としてまとめてみましたので、ご参照ください。、

カテゴリー別の日記一覧


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広東省南国フルーツの誘惑

ドラゴンフルーツ(火龙果)

さて、広東省は亜熱帯に属し、一年のうち、ほとんど夏なので、果物の生育には非常に良いようで、その品種も豊富である。日本にある果物はもちろんあるし、日本では、あまり目にすることができないフルーツも多い。

また、中国人にとって、果物は、非常に身近な食べ物で、最近はしらないが、以前は、女子が、オフィスで、朝ごはん代わりに、林檎一個、まるかじりしているのを、見かけることも多かった。

というわけで、今回は、広東省の果物について、語ってみる。

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中国の「旬」の野菜を紹介


中国のナス、とにかく巨大。

とかく、外食だのみになりがちな、中国での生活であるが、中華食がメインになると、どうしても、油ギトギトになって、栄養が偏ってしまうので、最近では、自炊することも多くなってきた。

スーパーマーケット(「超级市场」略して「超市」(チャオシ)をぶらぶらして、色とりどりの野菜や果物を、観察してみるのも、ちょっとした息抜きになっている。

今回は、中国のスーパーで売られている、野菜について、少し紹介してみる。

写真は、イオン(永旺)、ウォルマート(沃尔玛)、華润万家、テイストなどで、撮影。

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中国のネットトラブルにどう対処するか?

クマの足が、大変なことに・・(中国電信にて)

とかく、トラブルがつきものの中国生活。

中でも、パソコン、ネットのトラブルがおこると、絶望的な気分になり、本当に、泣きたくなることがある。パソコン自体、素人で、わけがわからなんのに、それを中国語でやれとか、ほとんど不可能に思えてくるのだ。

まあ、それでも会社のパソコンであれば、同僚の中国人とかが修理屋をよんでくれたりするが、自宅のパソコンとなると、さすがに、いちいち、中国人を頼りにするわけにもいかないので、ある程度は、自分で解決する術を持たなければならない。

しかし、ネットで解決方法を調べようとしても、当然ながら日本語で掲載されているだけなので、全部、自分の頭のなかで中国語環境に翻訳しなければならない。
それでも、まだネットにつながっているのであればいいが、この間なんか、ネットが全くつながらなくなり、中国電信に訴えても、「お前のパソコンに問題があるんじゃないか」と言われ埒が明かず、といっても、そもそもネットにつなげないのだから、調べることもできず、悲嘆の日々を過ごしていたが、中国人にパソコンを借りて、自力で調べて、やっと、ことなきをえたが、その間の、不安なことといったらなかった。

結論としては、どうも、ウィルスが入ったと認識して、ウィンドウズのシステムが勝手に、ネットに接続できなくしてしまったとのこと。全く「余計なお世話!!」であるが、その怒りを誰に向けることもできない。

まあ、このようなレアケースはともかく、中国では、ネット回線に支障が生じるのは、よくあることで、しかも言葉の壁の問題もあり、同じトラブルでも、不安感が倍増することは、間違いないところである。

以下、中国でネットに不具合が起こったときの対処方法について、自分の体験をふまえて、中国固有の現象を中心に、まとめてみた。

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「中国語ジャーナル」 という雑誌について

先日、旧正月前に、あまりにも暇だったので、部屋の大掃除をしていたら「中国語ジャーナル」という雑誌のバックナンバーが出てきて、思わず、手にとって、見入ってしまった。

中国語ジャーナル・・中国語学習者であれば、多分、ご存知だとは思うが、中国語学習者向けの月刊誌である。

確か2000年頃、創刊した雑誌だと思うが、奇しくも、自分が、はじめて中国語に接し始めたのも、ちょうどこの頃で、毎月、楽しみにしていたことを覚えている。自分のほうも、今よりずっと、中国や中国語というものに対して、興味を持っていた時期で、中国語の学習の一種の羅針盤のような感じだった。

しかし、その後、中国語に関心がなくなって見なくなり、中国に行ったあとも、それは同じであった。たまに日本に一時帰国した際、本屋に立ち寄った際「そういえば、中国語ジャーナル、本屋で見かけなくなったなあ?」と、思い起こすだけだったのだ。

で、気になって調べてみると、2013年春で休刊していたようである。最後は、月刊から季刊になっていたようだ。

日中関係の悪化で、中国語学習者が減ったということもあるのだろうが、それよりも昨今の紙媒体の衰退の影響が大きかったのかもいれない。まあ今日、インターネットを見れば、音声や画像入りのコンテンツがゴロゴロ転がっているし、スカイプなど双方向のコミュニケーションツールも利用できるような状況では、しょうがないのかもしれないが、残念なことではある。

しかし、この中国語ジャーナル、バックナンバーをあらためて、見てみると、結構、ユニークな雑誌だったなと思う。当時の、2001年4月号の目次は、こんな感じである。

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中国人も歩けば、ベーカリーにあたる? 「中国ベーカリー事情」

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前回、中国のパンがまずいと書いたが「スーパーのパンが、そんなにマズイなら、ベーカリーに行けばいいではないか?」という声がきこえてきそうである。

まあ、それはもっともであるし、実際、中国にも、いわゆるベーカリー(面包店)は存在する。

いや、存在するどころの話ではない。「中国人も歩けば、ベーカリーにあたる」とでも言わんばかりに、地下鉄の駅を降りて、ショッピングモールを歩けば、小奇麗なベーカリーの一軒や二軒、目にするのは、造作も無いことである。

とにかく店内は照明が明るく、内装もおしゃれ、店員さんも小洒落た格好で出迎えてくれる。そして、何より清潔感がある。中国人民がトレーを持って、パンを選んでいる姿は、すっかり板についてきた感がある。

確かに、スーパーのパンとは、違って、一見、良さげには見えるが、実際のところ、どうなんだろうか。以下、中国のベーカリーについて、語ってみる。

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中国には何故、厚切り食パンがないのか?

さて、中国に来て困ることの一つに、食事があろうかと思う。

一般的に、中国の食事は、脂っこいものや辛いものが多いので、和風であっさりしたものが好きな人だと、結構、大変かもしれない。中には、それが理由(イイワケ?)で、帰国したりする人もいるようである。

自分は、中華はもともと好きだし、ローカルの食事に、わりと適合している方であるが、それでも、一言いわずには、いられないものがある。

パンである。

ぶっちゃけ、パン、ケーキ、お菓子類については、中国はダメダメといえる。たまに、日本に帰ると、日本のスーパー、コンビニが天国のように見えてしまうのは、そのせいだろう。しかも、近年、中国と日本の物価の差が小さくなってきているので、日本のモノやサービスが非常にリーズナブルに感じてしまうのだ。(まあ、そういうこともあって、中国から日本に観光客がやってくるのだろうが)

それはさておき、パンは主食なので、食べないわけにもいかず、日常生活上、大変、困るのである。以下、中国におけるパン事情について、語ってみる。

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