深セン地下鉄、スマホで乗車してみる

最近、あまり遠くにでかけないので、よく知らなかったが、スマホで地下鉄に乗り降りできるようになっているらしい。

駅に行くと、緑色の改札が増えてきているが、それがスマホ対応の改札のようである。

正直、まだ交通カード(深圳通)で十分だという気がしないでもなかったが、まあ物は試しと、先日、ようやく、スマホ片手に、地下鉄に乗車してみたので、ちょっと紹介してみようと思う。

今回は、一号線の「国貿」駅から乗って、「大劇院」駅で降りてみたが、その時の記録をもとに、以下、再構成してみた。(写真は「国貿」駅改札)

(ブログのほうは、いろいろ事情があって、更新がままならなかった。今後も更新できるかどうか不明だが、とりあえず、下書き状態のものが、かなりあるので、できるだけアップしていきたいと考えている。)

深セン地下鉄 スマホで乗車する方法

まずは、アプリ「深圳地铁e出行」をインストール

スマホで地下鉄に乗れるといっても、そのまま、乗れるというわけではなく、もちろん、専用のアプリをインストールしなければならないというのは言うまでもない。

どの地下鉄の駅でも、改札付近に、こういったQRコードの入った、立て看板を見かけることがあるかと思う。このQRコードの、一番左の「深圳地铁e出行」を、微信(ウィーチャット)スキャン(扫)してみる。

微信(ウィーチャット)の画面

すると、「深圳地铁e出行」がインストールされ、自分の「微信」内で確認できるかと思う。以下の画面は、「微信」の「チャット」の画面を少し下にスライドすれば出てくる。

試しに、上部、右一列に並んでいるアイコンのうち「深圳地铁e出行(赤枠)をクリックしてみる。

 

(ちなみに、すでに使ったことのある人は、自分のアカウント(以下)をスキップして、アイコンの中から、直接「乗車コード(乗車码)」を開けばよし。)

自分のアカウントのページ

すると、自分のアカウントのページになる。微信で使っている自分のサムネイルと名前が表示されるかと思う。

次に、中央の「スキャンして乗車(扫码乘车)」をクリックしてみる。(その下の「网络购票」「设备取票」という項目は、別の方法になるので、今回は無視。)

乗車コードを開く

すると、以下のような「乗車コード(乗車码)」がでてくるかと思う。

乗車する 「国貿」駅

とりあえず、ここまでで、乗車の準備は完了。

いよいよ、乗車であるが、地下鉄の改札のうち、緑色の改札機が、スマホ対応のものになる。改札の前面にある、ガラス部分赤丸に、さっきの「乗車コード(乗車码)」を当てると、改札が開く。

(ちなみに、上部は以前と同じく、交通カードとトークンのセンサー。従来どおり交通カードでも、トークンでも地下鉄に乗れることに変わりはない。

今回、乗車したのは、一号線の「国貿」駅。アプリ上に「国貿」駅から乗車しました。という表示がでるので「知道了」をクリック。

そのまま、地下鉄に乗って5分、目的地の「大劇院」駅に到着。

下車する 「大劇院」駅

下車するときも、さきほどと同じ「乗車码」を改札に当てるだけ。(下車码というのは無いようだ)

すると「支付成功」という文字とともに、「大劇院」駅から下車、運賃2元(35円程度)と表示される。交通カードと違って、割引きはされてない模様。まあ、激安だから別にいいけど・・・。

ちなみに、お金は、自動的に微信上で、引き落とされており、パスワード入力とかは必要ないようである。

微信の記録を確認してみる

微信の記録を、一応、確認してみると(別にしなくてもいいが)さっきの自分の行動が、記録されている。

引き落とし項目(扣款项目)・・・免密支付(パスワード無しの支払い)
支払い方式・・・零銭(小銭)
乗車区間・・・「国貿」~「大劇院」
乗車時間・・・2018年11月7日12時37分30秒・・・これは下車した時間と思われる

いつ、どこからどこまで、移動したかが、バレバレ。

 

以上、ざっくりと説明してみたが、どんなもんだろう。スマホでわざわざ乗車しなくとも、交通カードで十分な気がしないでもないが・・・・。

しかも、改札を見ていると、スマホより交通カードを使って改札を抜けている人のほうが、まだまだ多い感じだし。

ただ、これは、交通カードのほうが、数%の割引きがあるからということが大きいのかもしれない。たった数パーセントの差とはいえ、目先の損得に重きを置く中国人にとっては、結構、大事だったりするからである。

以下(写真)は、つい最近の国貿駅の改札、ほぼ全機、スマホ対応改札機に変わっている。

 その他、関連する記事

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA