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中国 動画サイト「ビリビリ(bilibili)」

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ここ最近、在中日本人や中国人の間で、ビリビリ (bilibili)という名前の動画サイトを、よく耳にするようになった。

ぱっとみ、どこからどうみても、ニコニコ動画を真似したとしたか思えない外観に加え、内容的にもアニメの二次創作や、「◯◯してみた」などのコンテンツ、さらにはライブ実況や、よくわからないイベントなど、完全に、オタクや萌えといった、サブカルチャーに特化した動画サイトのようである。というか、なにより弾幕が流れるところなど、ニコニコそのものである。

日本人の大人が見て、面白いと思える動画があるかどうかは、かなり微妙であるが、弾幕を眺めているだけでも、中国人の反応が面白かったりする。

今回は、このビリビリ動画について紹介してみる。

注:最近になって、このビリビリに規制がかかりだした模様だ。中国人の話によれば、日本の最近のTVドラマや、アメリカや韓国の海外ドラマなど、全部、見れなくなってしまったようである。まあ、版権の問題や中国側の検閲の問題もあるだろうから、そのうち何らかの規制がかかるだろうとは、思ってはいたが、結構、早かった。ただ、最近は、中国人も、ほとんど、VPNを使っているようなので、ビリビリが見れなくなっても、別に構わないと思うのであるが、彼らから言わせると、VPNだと回線が不安定だし有料なので、やはりできれば、国内の回線で普通に見たいのだそうだ。

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中国人は「オタク先進国」日本をどう見ているのか? 

メイドインジャパンは、なにも家電や薬、日本料理だけではない。いわゆる、日本のオタク文化などもまた、れっきとしたメイドインジャパンである。

中でも日本の漫画、アニメというのは、中国サブカルチャーでも、もはや欠かせない存在であり、「漫画」「動漫」(動く漫画)として、一つのジャンルを確立している。

また日本のアニメや漫画が浸透するにしたがって、いわゆる、御宅族と呼ばれる集団も、日々量産されているようである。

中国では、オタクの男は宅男(ジャイナン)、女は宅女(ジャイニュ)と呼ぶようだ。やはり、多少は、蔑視するニュアンスはあるだろう。さらに、かなりディープなオタクのことを、死宅(スーザイ)と呼ぶこともあるようだ。

今回は、中国人が、オタク先進国、日本を、どう見ているか?ウェブサイトの記事を紹介してみる。

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