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日本式ペンホルダーは死んだのか?

ユスンミン(柳承敏)右 2004年アテネオリンピックにて

卓球を再び見るようになって十数年、日本がだんだん、強くなっていくのは嬉しいし、最近は、平野、張本を中心とする若手の伸びが著しく、完全に、中国対日本という図式になってきている。

しかし、一方で、何か足りない。抜け落ちているような気がしないでもない。それは何か?考えてみるに、やはり

ペンホルダー、おらんやん!」なのである。

そう、今の卓球はシェークハンド全盛で、ペンホルダーは絶滅寸前ということだ。

「いや、ペンホルダーいるだろう、例えば、許昕とか。」

まあ確かに、丸型の中国式ペンホルダーは、今も健在だ。現役では、許昕がいるし、その前は、馬琳(マーリン)や、王浩(ワンハオ)なんかがいた。
しかし、自分が言っているのは、角型の日本式ペンホルダーのことだ。日本式と中国式では、形も違うし、裏面を使うか使わないかも違うし、同じペンホルダーとはいえ、似て非なる存在だと思う。

とにかく、あの日本式ペンのラケットを使っている選手を、卓球放送で全く見かけなくなった。最近では、吉田海偉と韓国のユスンミン(柳承敏)くらいしか、記憶にない。現役で使っているのは、自分の知っている範囲では、いない。(自分が知らないだけ?)
ペンホルダー – Wikipedia

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世界卓球2008広州 天才卓球少女 石川佳純デビュー

pingpong-japan

なんだか、中国ブログなのか卓球ブログなのかわからなくなってきた今日この頃。自分の中で、まだ卓球ブームが終わらない。

さて、日本であるが、このところ中国人卓球選手の帰化が刺激になっているのか男女ともかなりレベルアップしているようである。特に女子は、福原愛(世界ランキング9位)を筆頭に平野早矢香(同19位)福岡春菜(同23位)など世界ランキング50までに6人ランクインしている。

そして、今大会で、私が最大に注目をするのが愛ちゃん二世こと石川佳純である。愛ちゃん二世?と言われているようだが、タイプは全然違うみたいである。

まず、下のプレーを見てもらいたい。一年前の2007年パナソニック松下中国卓球で、張怡寧と対戦した時のものである。

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