タグ別アーカイブ: 中国卓球

中国オープン 成都  中国男子卓球がボイコット!?


馬龍と劉国梁

世界卓球が終わったと思ったら、ジャパンオープン(東京)、さらには、中国オープン(成都)とこのところ、たて続きに卓球の国際試合が行われている。

今回、日本からは、空前の規模の選手団が派遣されているが、当地では、これを称して「倭寇」と呼ばれ、かなり警戒されているようだ。ネット民からは、「中国選手より多いとはどういうことか。」とか「日本は、そんな金があるのか?」とか、驚きの声も上がっている。

まあ、それは、いいとして、昨日、女子の試合の後、張本と許昕の試合でも見ようかなと思ったら、なかなか始まらないし、台で打ってるのは、欧米と日本の選手だけで、肝心の中国選手が見当たらない。

ネット民のつぶやきを見ると、どうも、馬龍、許昕、樊振东など、中国の男子選手が、試合をボイコット(退赛)してしまったようである。

続きを読む

世界卓球2017 中国の養狼計画と平野美宇

今更だが、世界卓球が終わった。

結果からすると、中国選手との差は、まだあるが、昨今の日本卓球は若手の台頭が著しく、目をみはるものがある。
今回、以下の卓球のライブ中継サイト(2017杜塞尔多夫世乒赛-直播+(www.zhibo.tv))で、試合を見ていたが、中国のネット民(網民)の間では、中国選手同士の場合を「内戦」、日本選手との試合のことを「抗日戦」といっているようで、「最近、抗日戦がかなり増えているよなあ。」というのが、彼らの偽らざる感想といってもいい。

卓球は、ここ十年以上、中国の一強状態が続いていたが、ここへ来て、男女とも、中国対日本という図式がでてきた。中国CCTVの解説を聞いていても「日本」という単語がポンポン出てくる。中国から見ても、東京オリンピックを背景に、日本勢の台頭を脅威と感じているようだ。

ただ、一方で、卓球王国中国にとって、これは望ましいところでもあるのである。

続きを読む

リオ五輪卓球男子団体中国戦 山が動いた?! 

rio2016-japan-men

このところオリンピック三昧です。

昨日は、男子卓球団体決勝の中国戦を、早起きして見ました。
「そんな情熱があるのなら、その分を仕事に向けろよ!」という感じですが、まあいいんじゃないでしょうか、4年に1度のことなんだし。

というわけで、今度は男子卓球です。

続きを読む

世界卓球2014東京 中国の壁は厚いが・・・

pingpong-ishigaki

先日、久々に卓球を見た。  

終わってみれば、男女とも中国が圧倒的な強さで優勝。日本も男子が銅、女子が銀で結果はすばらしいのだが、いかんせん中国が強すぎて、その壁に阻まれたという意味では「ああまたか」的な感じは否めない。
世界卓球2014東京
 
他の球技ファンからすれば「なんと贅沢な!」「お前は何様やねん!」と言われるかもしれないが、卓球を見続けている人間からすると、テーマは、すでに「メダルをとること」ではなく、「いつになったら中国に勝てるのか?」ということにうつっている。それほど、中国とそれ以外のチームの差は大きすぎるのである。

続きを読む

卓球やめますか?それとも中国人やめますか? 卓球移民という選択肢

chire-koyama
小山ちれ

さて、日本でも、福原愛石川佳純両選手の人気ぶりに伴って、にわかに卓球が人気復権中であるものの、やはり本家の中国には、まだ及ばないように思う。
というのも中国では卓球人口が多く、人気、実力ともに備わった、いわば国技ともいえる存在だからである。

続きを読む