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広東の方言(粤・客家・閩南)と中国十大方言

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台湾総統、蔡英文(客家人) 
さっそくトランプ氏と電話対談をはたす。

今回は、少し中国語の方言について、話してみる。

日本にも、関西弁とか東北弁があるように、中国にも、もちろん方言がある。
いや、あるどどころの話ではない。実際、中国の南部は、方言だらけともいっていい位である。しかも、お互いにまともに話したら通じないレベルなので、その差たるや、日本の比ではない。

普段、我々が、中国語と呼んでいるものは、普通話というものであるが、あの発音のとおり、話している中国人はあまりおらず、実際は、多かれ少なかれ、皆、なまっている。

例えば、以前、広東語のことについて少し話したが、広東省の方言は、なにも広東語だけではない。下のような方言地図を見ると、広東省は、(エツ/ユエ)と客家(ハッカ)、閩南(ミンナン)という、三つの言語がせめぎあう、三つ巴になっていることがわかる。

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広東語って、中国語とどこが違うの?

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さて深センは、長い夏が続いています。夏は嫌いではないですが、こう長いとさすがにダレてきますね。四季のある世界が恋しいです。

自分の住んでいる深センというのは、一応、広東省に属しているので、街に出てみると、普通話(北京語)とともに、広東語もかなりの割合で聞こえてきます。

今回は、香港、広東省のローカル言語、広東語について、ざっくり語ってみたいと思います。

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茶餐厅Ⅱ 黄秋生、茶餐厅を語る

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黄秋生(右)

動画の中で香港映画俳優のアンソニー・ウォン(黄秋生)が、茶餐厅について、幼い頃の思い出を交えながら熱く語ってくれています。以下、要約してみました。(全訳ではありません。また広東語なので、大体の内容です。)

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茶餐厅Ⅰ その由来と歴史~香港ミルクティー製法

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アイスミルクティー(外冷やしタイプ)

さて、このところ深センでは20度を越える天気が続いており、日中になると汗ばむほどの陽気です。今年は暖冬で、いまいち冬という感じがしません。

今回は茶餐厅(チャーツァンティン)について、ちょっと触れてみます。

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