タグ別アーカイブ: 中国バブル

中国人は何故、持ち家にこだわるのか? ~中国人の不動産信仰について

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うちの会社の中国人が結婚して家を買ったらしい。

聞けば、深センの少し郊外の中古物件(二手房)で、頭金が30%、あとは20年ローンで返済していくのだそうだ。1平米2万元(35万円)くらいの物件らしいが、それでも深センでは安いそうで、都心で新築だと同じような物件でも、もっと高いのだそうだ。

今までこういうパターンを何度となくみて来たが、とにかく彼らは、持ち家にこだわるし、結婚したらすぐに購入する。しかも、不思議なのは、彼らのサラリーでは、到底手が出ないものでも買ってしまうということである。

(冒頭写真)ドラマ「蜗居」より
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中国株式市場、暴落中 それでも株を炒めるか?

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中国株式市場の下げが止まりません。

この2-3週間、連日、ジェットコースターのように上げ下げを繰り返しており、政府がてこ入れするも、ほとんど効果が無いようです。
まあアレだけ上がっていたので、ある程度の調整は誰でも予想はできますが、あまりに調整の速度が速すぎて唖然とします。一日最大10%までしか下がらないようになっていてコレなので、もしストッパーがなかったらと思うと、恐ろしいものがあります。

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中国株式バブル進行中 女房を質に入れても株を買う?

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ウォーレンバフェット(巴菲特)

気のせいかもしれないが、最近、「金貸し(贷款)」からの電話が、結構かかってくるようになっている。

もちろん、金貸し(贷款)という言葉を聞いただけで、電話を切ってしまうのであるが、結構、うっとおしいことこの上ない。しかし、その時思ったのであるが「もしかすると、コレって金を借りて、株をかっている奴が増えているってことでは?」ということである。

そういえば、先日も、マンションの管理代を払うとき、管理会社の人間が、株談義に花を咲かせていた。はっきりとはわからないが、深セン市場の創業板の話をしていて「一日で数か月分?の給料が動くので、たまったものではない。」みたいな話をしているのを耳にしたが、一年前であれば、そんな話をするはずもなかったような人たちがである。

ちなみに創業板というのは、深セン証券取引所で開設されている新興市場で中国版ナスダックと呼ばれているもので、株式市場の割安感をはかるPER(株価収益率)は、平均で130を越えているようだ。

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