タグ別アーカイブ: 広東省

広東の方言(粤・客家・閩南)と中国十大方言

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台湾総統、蔡英文(客家人) 
さっそくトランプ氏と電話対談をはたす。

今回は、少し中国語の方言について、話してみる。

日本にも、関西弁とか東北弁があるように、中国にも、もちろん方言がある。
いや、あるどどころの話ではない。実際、中国の南部は、方言だらけともいっていい位である。しかも、お互いにまともに話したら通じないレベルなので、その差たるや、日本の比ではない。

普段、我々が、中国語と呼んでいるものは、普通話というものであるが、あの発音のとおり、話している中国人はあまりおらず、実際は、多かれ少なかれ、皆、なまっている。

例えば、以前、広東語のことについて少し話したが、広東省の方言は、なにも広東語だけではない。下のような方言地図を見ると、広東省は、(エツ/ユエ)と客家(ハッカ)、閩南(ミンナン)という、三つの言語がせめぎあう、三つ巴になっていることがわかる。

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広東語って、中国語とどこが違うの?

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さて深センは、長い夏が続いています。夏は嫌いではないですが、こう長いとさすがにダレてきますね。四季のある世界が恋しいです。

自分の住んでいる深センというのは、一応、広東省に属しているので、街に出てみると、普通話(北京語)とともに、広東語もかなりの割合で聞こえてきます。

今回は、香港、広東省のローカル言語、広東語について、ざっくり語ってみたいと思います。

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広東省の世界遺産を訪問 開平自力村

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自力村

10月はじめ、国慶節で一週間、お休みをもらった。
一週間も休みがあるのであるから、どこか、遠いところにでも行けばいいようなものであるが、今回ばかりは、旅行熱というものがどこを振ってもまったく出てこない。かつて、4日以上連休があれば、すかさず旅へとくrだしていた自分からすればうそのようである。これもひとえに、年のせいかもしれない。旅行をしてもワクワクしないのだ。

まあ、そんなことで今回、旅がいやになったら、すぐに戻ってこれそうな場所ということで選んだのが、広東省の開平(かいへい)というところ。
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「四足のものは机以外何でも」という広東省食文化

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ミニ動物園?

四足のものは机以外何でも、空飛ぶものは飛行機以外何でも

中国、なかんずく広東人の食文化を表す諺であるが、深センももちろん例外ではない。夜の街を歩いていると、いやがうえにも、そういったものを提供する店に遭遇する。


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