新型コロナウィルス」カテゴリーアーカイブ

目次(時系列順)

広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~ 全人代で香港「国家安全法」成立【6月1日】

全人代で、香港の国家安全法が成立して、米国が、また騒ぎ始めて、米中冷戦みたいなことも言われだしていますね。

こちらは、経営は相変わらず厳しい状況が続いています。やっと、ぽつぽつと、収入が入りだしましたが、全然、足りません。相変わらず、赤字垂れ流しです。

あと、大家に、家賃の減額を打診していましたが「減額はなし」と言われました。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~「国家安全法」で香港デモ再発【5月25日】

全人代が始まって、中国が、香港に対して導入予定の「国家安全法」の一件で、また香港デモが、クローズアップされてきています。

中国共産党は、昨年、香港デモでかなり、香港民主派に対して手を焼いていましたので、ココへ来て、一気に、かたをつけようということなのでしょう。

この問題も、コロナ同様、さっぱり先が見えませんが、個人的には、早く、平穏になってほしいと願うばかりです。

あと、こういう政治的に微妙な時期は、ネットが不安定になります。現在も、VPNが非常に繋がりにくく、イライラしています。仕方ないので、裏技?を使ってなんとか接続していますが、それでも、スムーズにつながるのは、深夜になってからという感じです。

というわけで、広東省・深センの感染者数です。

(写真)朝八時、スタバ前にて「太極拳」おばちゃん集団、発見!! スピーカーからの前時代的な音楽に合わせて、通勤客を横目に、悠然と太極拳。この周囲だけ、完全に時間の流れが違う感じ・・・

ちなみに、マスクをしてるのは右端の一人だけ。まあ、社交ダンスと違って、もともと距離あいてるし、無問題ということですかね。

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広東省・深センの新型コロナ感染者数 ~全人代前の中国【5月18日】

日本では、5月に入り、緊急事態宣言の解除に舵を切り始めているということで、早くも、営業を再開する店舗もでてきているようですね。

ただ、お店を開けたとしても、コロナウィルスの脅威が去ったわけでもなく、消費マインドが冷え込んでいるので、客足が戻るまでは、相当時間がかかるでしょう。また、いくら気をつけていても、第二波が来たら、その時点で、また逆戻りです。

レナウンが倒産するなど、雇用にも影響が出始めていますが、本格的な倒産、失業は、夏場以降でしょうね。

ちなみに、自分の事業のほうですが、客足は、そこそこ戻りつつありますが、まだ30%といったところでしょうか。(収入はほぼゼロのまま)

フリーランスなので、こういう、無収入みたいなものは、慣れてはいますが、さすがに、今回のように長期に渡ってくると、精神的にこたえます。

ただ、自分の場合、資金繰りといっても、大した金額ではなく、持続化給付金(中小企業200万円、個人事業者100万円)程度の金額でも、十分に助かるレベルです。もちろん、自分の会社は中国の会社なので対象外なのが、悲しいところですが・・・・・

自分みたいな個人事業者は、固定費がそんなにかからないので、なんとかなるんじゃないかと思っています。今一番、大変な思いをしているのは、従業員を抱える中小企業でしょうね。

というわけで、以下、広東省、深センの新型コロナ感染者数です。

(写真:ビュッフェ形式の食堂。「自助餐(セルフ飯)」の高級版という感じで、最近、流行り始めた形式だが、さすがに閑古鳥が鳴いている。)

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深セン国貿付近、夜の散歩 ~夜ダンス復活中【アフターコロナ中国】

最近、夜は、ほとんど家にこもっていましたが、しばらくぶりに、外へ出てみました。

もうすっかり夏の夜という感じで、人通りもかなり多くなって、普段と変わりなくなってます。

そして、夜ダンスも、もう大々的に復活中のようです(写真)

以下、5月11日(月)夜8;00頃、深セン国貿駅周辺の様子です。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~不景気の足音も【5月11日】

中国の方ですが、街なかは、ほぼほぼ通常に戻っています。

大通り沿いの商店はすべて営業していますし、人通りも、ほぼもとに戻ってきた感じです。(写真は深セン国貿の交差点)

しかし、ちょっと違うところに行くと、全く様相が違ってきます。

 

例えば、最近、平日の昼に会社に出かけると、同じフロア内に、自分ひとりだけということが、多くなりました。

同じフロアには、自分の会社以外にも、5部屋ありますが、2部屋は空き室。あとの3部屋は、全部、子供向けのお習い事教室ですが、たまに、ピアノをひいたりしているのが聞こえてくるだけで、それ以外は、人は皆無です。

うるさくてかなわなかったお習い事の子供の声が全く聞こえなくなって、シーンと静まり返って、まるで、ゴーストタウン(鬼城)の中に、一人でいるみたいです。

中国でも、お絵かきや習字、ダンスといった、一斉形式や密着型のレッスンというのは、しにくくなっています。また、これらのレッスンは、オンラインではなかなか対処しにくいと思われ、経営は、相当厳しいんじゃないかと思います。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~特大国旗が舞うGW中の中国、自警団風も【5月4日】

 

深センのほうは、ゴールデンウィーク(黄金周)に入り、だいぶ、夏らしくなってきました。人々は、マスクをしていること以外、いつものうるさい中国に戻っています。

街路沿いには、新型肺炎を克服したことを印象付けるためか、通常の祝日用の二倍の大きさの特大国旗が飾り付けられてます。

ただ、気になるのは、オフィス同様、通り沿いで、店を畳んでいるところが、パラパラ出始めているということです。まだところどころ歯がかけているかなという感じですが、今後、この傾向が広がってくると心配です。

あと、道を歩いていると、宿の斡旋だの、小姐の斡旋などで、声をかけるおばはんどもが、増えているような気がします。

自分の気にせいであればいいのですが、不景気になるとこういった人たちが増えてきたり、治安も悪化するので注意したいところです。

また、そういったことを見越してか、あるいは、単に連休中だからか、自警団風が、三人一組で、大通り沿い百メートルおきに配置されていて、結構、物々しいです。(冒頭写真)

アフターコロナは、中国も、倒産、失業による治安の悪化をいかに抑えていくかということが焦点になっていくかもしれません。

というわけで、以下、広東省、深センの感染者数です。(あまり意味がないかもしれませんが、少しでも、第二波の徴候があればまずいので、定点観測を続けます。)

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~結構ユルユル、GW五連休前の中国【4月27日】

ゴールデンウィーク(黄金周)が近づいてきました。

今年、中国はGW五連休という、大盤振る舞いになりました。(普段はよくて三連休)

よくわかりませんが、多分、中国各地の行楽地は、人でごった返すはずなので、感染がぶり返さないか心配です。

また最近、中国は、人民がマスクをしていること以外、ほぼ日常に戻っている感じです。

スーパーとかでも、やたら人が多く、レジの辺りは、完全に三密状態になってますし、マンションの上の、例の広東人カラオケ集団も、最近では、ほぼ毎晩、カラオケしてます。

「こんなにユルユルで本当に大丈夫なんかなあ?」と思いつつ、生活していますが、これで感染が広がらなければ、本当に、中国は、感染を収束したと言わざるを得ないでしょうね。

ちなみに、 続きを読む

経営、リセッションのことなど ~東日本大震災、リーマンショックと比較しながら

コロナウィルスの影響で、日本の中小零細企業が大変な状況にあるようですね。

YOUTUBEで、いろいろな業界の経営者の方が発信してますが、結構、参考になります。

彼らからしてみれば、休業補償も無しに、「自粛しろ、休め!」と言われても、日々の生活もかかっているし、そら困るでしょう。

国の給付金、融資の窓口にも、人が殺到しているようですが、条件が厳しすぎたり、時間がかかったりで、ほとんど機能していないようですね。制度があっても、実際に支給できなければ、絵に描いた餅です。

もたもたしているうちに、中小は、相当数、つぶれるんじゃないでしょうか。

ちなみに、弊社のほうですが、 続きを読む

広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~経済に舵を切り始めた中国【4月20日】

日本のほうは、10万円一律給付で動き出したようですね。

そういえば、中国では、現金給付なんて話は聞いたことがありませんが、失業者とか、どうやって生活しているんですかね。

日本人と違って、仕事失っても、田舎へ帰るとか、どっかの家に転がり込むとか、どうとでもなる感じなんでしょうか・・・よくわかりません。

ちなみに、街の方は、街路沿いや、ショッピングモールに、人がわんさかいて、ほぼ、日常に戻っているような感じです。2月のゴーストタウン状態から、二ヶ月で、よくここまで変わったと思います。

写真はスーパーの様子で、在庫一掃のためか、大セール中。中国は、完全に、経済にカジを切りはじめましたね。

ちなみに、うちのマンションの上でも、例のカラオケ集団が、コソコソではなく、たっぷりオールナイトで、カラオケをやってくれます。正直、うるさくてかないません。

というか「この人ら、怖くないのかな?」と、不思議でなりません。安定しているとはいえ、まだ再感染のリスクはあると思いますが・・・。

ちなみに、広東人のグループらしいですが、広東語、普通話の他に、日本語のカバー曲もよく歌ってます。(三分の一くらいかな)

しかも、いまいまの曲ではなく、昭和ど真ん中歌謡曲。アルフィーとか、稲村ジェーンとか、だいたい、毎回歌う曲は決まってるみたいです。

一番、お気に入りは「信じること、負けないこと・・・それが一番大事」とかいう曲。あの単純明快さが、中国人受けするのかもしれません。

というわけで、以下、広東省、深センの感染者数です。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~夜ダンス始動か?!【4月13日】

欧米を中心に、全世界で猛威を奮っている新型コロナウィルスですが、中国の方では、2月はじめの封鎖から、二ヶ月の空白期間を経て、普通の生活に戻りつつあるようです。

昨夜、外にでかけたところ、社交ダンス(広場舞)が始まってました。(写真)

さすがに、ちょっと早いのでは?と思いますが、中国人も閉塞生活にそろそろ限界を感じているのでしょうか。感染は気になるものの、最近、気候が暖かくなっていることと相まって、かなり気が緩み題してきている感じはあります。

ちなみに、日常ベースでは、80-90%元にもどっています。マンションの守衛も、最近は体温も測らなくなってきました。

ただ、仕事ベースでは、まだまだで、弊社のほうは、徐々に客足が戻ってきていますが、それでもまだ30%くらいといったところでしょうか。しかも、相変わらずの無収入です。

日本から中国に戻ってきた駐在員によると、現在、香港経由で、深センに入れないので、広州経由で中国入りして、その後、二日間は、保健所の施設かなんかでPCR検査して隔離。陰性であれば、自宅マンションで、さらに二週間の隔離とのことです。

水際対策は、かなり徹底しているようですが、その分、日中間の移動は相当、困難になってます。

というわけで、以下、広東省、深センの感染者数です。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~喪に服す中国【4月6日】

日本のほうは、7日に「緊急事態宣言」が、やっと発令されるようですね。

中国のほうですが、この連休中は、コロナウィルスの死者と亡くなった医療従事者に対して、喪に服すみたいな感じになっています。

4月4日清明節の10;00、町中で一斉にサイレンが鳴りました。追悼の式典も行われた模様です。また、中国の主要なネットは、すべて白黒になってます。(写真は、当日のビリビリ網)

ちなみに清明節は死者を弔う日です。日本でいえば、お彼岸とかそんな感じですね。

こういう現象は、2008年の四川大地震のとき、かなり長期間、続いたことがありますが、今回はすぐに終わりそうです。皆、自分のことを防衛するのに精一杯で、死者のほうを思いやっている余裕がないのかもしれません。

以下、広東省、深センの感染者数です。

ちなみに、中国が最近、無症状感染者については、カウントしていないことを、認めだしています。世界各国で、膨大な感染者数がではじめて、ようやく「実は・・」と後出しし始めたんだと思いますが、まあ、最初から承知の上なので、引き続き、定点観測していきたいと思います。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~第二波の兆候?【3月30日】

日本の方は、東京オリンピック延期や東京封鎖、現金給付の件など、コロナウィルス報道が、かなり加熱しているようですね。

広東省のほうですが、引き続き、封鎖は続いているものの、ゆるやかに回復しています。

平日、町中を歩いていても、ちょっと人が少ないかなと思う程度で、一見すると、平時と変わらないレベルになりました。

ただ、周囲のオフィスは、まだ閉まっているところが多いです。「ちゃんと家賃払ってるのかな?」とか思いながら、見ています。

自分のスクールの方は、少しずつではありますが、生徒さんが戻りつつありますが、今後、どの程度、回復するのかは微妙なところです。この三ヶ月、収入ゼロですが、まあ蓄えの中から切り崩していくより他ありません。

自分の場合、経営と言ってもフリーランスに近いので、すぐさまどうにかなるという話ではありませんが、それでも、個人の貯金から切り崩さなければならないというのは、正直、気持ちのいいものではありません。

日本でも、中小零細企業の経営やフリーランスの方など、ギリギリの人も多いと思います。政府の現金給付も間に合わないので、とりあえず、急場は融資でしのいでくださいということのようですね。

全国社会福祉協議会 新型コロナウイルス感染症を踏まえた生活福祉資金制度による緊急小口貸付等の特例貸付について

とはいえ所詮、借金は借金だし、しかも手続きも面倒そうなんで、こんな状況では、今後、ばたばたと中小企業が倒れて、失業者があふれ、治安が悪化しないかと心配です。

一方、中国ですが、こちらもまだまだ油断はできません。過去のデータをまとめてみましたが、やはり、第二波の徴候があるようです。以下、広東省、深センの新型肺炎の感染者数です。

(冒頭写真:マクドナルドにて「1人1テーブル(一人一桌)」 条件付きながら店舗内の飲食も可能になりました。)

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広東省・深セン新型コロナ感染者数【3月23日】

世界的な新型肺炎の拡大が止まりませんね。

深センのほうは、封鎖管理は続いていますが、徐々に、普通の状態に戻りつつあるのかなという感じです。

具体的には、まず、体温検査が、頭から手になってます。

また、外食ですが、店舗内で食べている人も、ちらほらと見かけるようになってきました。入りはふだんの半分くらいでしょうか。スタバでは、オープンテラスが復活しています。(写真)

また、出前も、マンションの部屋の前まで、配達してくれることも、ボツボツでてきました。

通り沿いの店舗は、ほとんど開き、人通りも5-6割は戻っています。ただ、在宅勤務、在宅授業などが続いているようなので、オフィスや学校周辺は、まだ閑散としています。

以下、広東省、深センの新型肺炎の感染者数です。もういいかなと思ってましたが、最近、北京、上海などの都市部で、欧米からの帰国者を中心として、感染が再拡大しているということで、ちょっと調べてみました。

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広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~習近平武漢入り【3月16日】

世界的に、新型肺炎の拡大が止まらない感じですね。金融市場も暴落したり、ひどいことになってます。

一方、中国のほうは、先日、習近平が武漢入りをしたことで、一足先に、内外に、新型肺炎収束をアピールしました。

ネットでは「これだけ、全世界的に広がっているウィルスが、中国で収束とか信じられん。どうせ共産党が数字の粉飾しているんだろ。」みたいな意見が多いですが、まあ気持ちはわかります。

がしかし、例えばですが、一昨日、我が家の上で、10人くらいのグループがカラオケで騒いでいましたが(個人的には、コロナより、コイツラの騒音をなんとかしてほしい)こういう風景は、うちの近所だけではなく、中国全土で日常化していると思いますので、これで再度、拡大の兆しがなければ、本当に収束したんだと思うより他ありません。

これは、中国のやり方がよかったというよりは、一定の対策をうって、時間経過をたてば、あとは、ウィルスのほうが、拡大期、安定期、終息期という時系列に沿って、自然と収束するものではないかなと思っています。

とはいえ、まだ、完全に収束したわけではなく、オフィスもまだまだ閉じているところも多いですし、皆が皆、カラオケをしたりしているわけではありません。

では、完全な収束はいつになるのか?ですが、時期はわかりませんが、個人的な目安としては、中国の夜の風物詩「広場舞」が、再開されるようになれば、ほぼ収束したとみてもいいのではないかと勝手に思っています。

以下、広東省、深センの新型肺炎の感染者数です。

写真:マクドナルドの前、テイクアウトの包みがずらりと

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