新年快楽!! 今年の春節(旧正月)も、中国で留守番です。 

中国社会

本日21日は、中国のおおみそか(除夕/ちゅーしー)にあたります。

今晩は、ビルも春節用にライトアップして、街のあちこちから、花火(爆竹?)の音がパチパチと響き渡り、ずいぶんと賑やかです。

ちなみに、中国では、本日から一週間、法定の休日となりますが、今回の春節は、自分の周りの中国人もほとんどが帰省するか、旅行に行くかしていて、深センに残っている人は、ほとんどいないようです。さすがに、この何年間、コロナで帰れなかった反動が大きいようですね。

自分のほうは、今年の春節も日本に帰れないので、中国に居残りです。もう3年、帰ってないので、そろそろ帰りたいと思いますが、なかなか帰らせてくれません。航空チケットがまだ高いのと、隔離の可能性があるので、もう少し、待ちたいと思います。

日本に戻りたいのは、純粋に日本の空気を吸いたいということもありますが、三年間のうち、やはり、体のあちこちにガタが来ているので修繕?しておきたいということもあります。具体的には、目とか歯ですね。歯のほうは、なんとか三年間、よくもったと思います。

「え、そんなの、中国で治せばいいじゃん?」と思うかもしれませんが、目はともかく、歯のほうは保険がききませんので、できれば日本で治したいのです。

 

まあ、それはともかく、この時期は、店もすべてお休みだし、特に何もすることがなく、超退屈な一週間を過ごさなければなりません。

とりあえず、昼間、会社に来て、掃除をしたり、パソコンの中を整理したりしましたが、ふだんは、うるさくてしょうがないビルの中も、気味が悪いほど静かでした。

ちなみに、この時期は、三ヶ日が終わるまでは、ほとんどの店は閉まってしまうので、注意が必要です。元旦から営業してるかもしれないのは、マクドナルドくらいのもので、知らないと、食事難民になってしまいます。

 

あと、日本で大晦日の夜といえば、年越しそばですが、中国でも、一年最後の食事ということで、大晦日の晩、一家そろって「年夜飯(にぇんいえふぁん)」というのを食べるようです。

一般的に、よく食べられるのは、餃子、馄饨(ワンタン)、长面(長い麺)、元宵(団子)、年糕(鏡餅)、魚などで、どれも縁起が良いとされるものばかりで、

例えば、餃子は、「餃(ジャオ)」が、交流するの「交(ジャオ)」と同じ音で韻を踏んでいるとか、団子は丸い形が一家団欒を象徴するとか、いろいろ由来があるようです。

一般的に、北の方は餃子を、南のほうは、団子とか他のものを食べるらしいですが、年越しそばならぬ、年越し餃子あるいは年越し団子といったところでしょうか。

ちなみに、自分は、ささやかに、桂林米粉です。

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