日本人というのは、時々、何を考えているのかわからない?

中国社会

前に、日本にいる中国人について、ちょっと紹介しましたが、本人が、以前、日本の大学で留学しているときに、課外活動として卓球部に属していたようです。

他校との交流試合はあるといっていたので、サークルではなく部活という感じで割りと真剣にやっていたみたいですが、その練習中、日本人と打ち合う時に、相手があまりにも「すいません」を連発するので、おかしくてしょうがなかったらしいです。

ネットインやエッジであればともかく、何もミスしていないときでも、「すいません。」「すいません」と、お互いに、四六時中「すいません」を言いまくっているらしいのです。

まあ、確かに、冷静に考えてみるとシュールな状況ですが、日本人だったら「まあ、部活だったら、ありうるかも」程度に軽く受け流すと思うのですが、彼らからすらすると、奇妙な光景に写ってしまったのでしょう。日本人は、あまりにも簡単に「すみません」という言葉を使うので、卑屈すぎる印象を与えるみたいです。

 

ちなみに、中国人からすると、日本人というのは、時々、何を考えているのかわからないというのが、あると思います。中国人は、割りとストレートに喜怒哀楽の感情を出しますが、日本人は感情を隠すことを良しとする傾向があるからです。

これは、子供のときのしつけという面が大きいのではないかと思っています。中国の子供は、大声を出しながら、そこら中をばたばたと走り回ってますが、日本の子供は、何かと感情を抑えることを覚えさせられているのではないかと思います。

 

ちなみに、先月、世界卓球というのがあり、久々に卓球を見ましたが、負けても、日本人は、あまり悔しそうな表情をしないので、よくわからないというのが、中国側の感想ではないでしょうか。

逆に、張本くんみたいに、中国選手に勝った時は大の字になって寝っ転がるくらいのほうが、わかり易すぎて、向こうからすると、ある意味、安心できるのかもしれません。

 

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