広東省・深セン新型コロナ感染者数 ~結構ユルユル、GW五連休前の中国【4月27日】

ゴールデンウィーク(黄金周)が近づいてきました。

今年、中国はGW五連休という、大盤振る舞いになりました。(普段はよくて三連休)

よくわかりませんが、多分、中国各地の行楽地は、人でごった返すはずなので、感染がぶり返さないか心配です。

また最近、中国は、人民がマスクをしていること以外、ほぼ日常に戻っている感じです。

スーパーとかでも、やたら人が多く、レジの辺りは、完全に三密状態になってますし、マンションの上の、例の広東人カラオケ集団も、最近では、ほぼ毎晩、カラオケしてます。

「こんなにユルユルで本当に大丈夫なんかなあ?」と思いつつ、生活していますが、これで感染が広がらなければ、本当に、中国は、感染を収束したと言わざるを得ないでしょうね。

ちなみに、弊社の隣りで、三ヶ月家賃を滞納していた会社は、催促の張り紙されてから、すぐに、あたふたと引っ越しをして、でていきました。(写真)夜逃げではなかったみたいですが、そんなに悲壮感もなく、サクサク片付けて、どっかに行ってしまいました。この辺り、彼らはフットワークが軽いです。

自分の会社のほうは、客足は戻りつつあるものの、相変わらず、無収入状態が続いています。

基本的には、継続していくつもりではおりますが’、今後、客足がどれだけ戻ってくるのか、見通しが立たないので、赤字をだらだらと垂れ流す恐れもあります。

傷口が広がらないうちに、スパッと諦めて撤退するとかもアリなんでしょうし、確かに、かなり固定費がかかるビジネスであれば、そうすべきだと思いますが、自分のような半フリーランスの場合は、そこまで深刻ではない気もしています。

第一、諦めて、日本に戻ったとしても、このような状況では、バイトすらないでしょうし・・、結局は、同じことかなと思ってます。

とりあえす、不動産会社(大家)には、来期の家賃の減額請求をしたところです。要求が通るかどうかはわかりませんが、できるだけのことはするしかありません。

というわけで、以下、広東省、深センの感染者数です。

広東省、深セン新型コロナウィルスの感染者数(4月27日)

中国全体の概況

まずは、中国全体の感染者数等の概況です。(4月27日現在)増加数、104人に減りました。過去最少です。

 

中国国内の感染者数(省別)

次に、広東省の推移です。広東省は6人の増加。かなり減りました。

広東省内の感染者数

深センの推移です。深センの増減は0。

まとめ

第二波の疑念はあるものの、数字上は、ほぼほぼ、収束している状態と言っていいと思います。

これもひとえに、中国が社会主義で、強制的に、隔離できてしまえたところが大きいと思います。

あくまでも理論上ですが、何億人であれ、2-3週間、ひとりひとりを完全に隔離して、感染者をあぶり出して隔離してしまえば、それで、かなり防げるはずですから。(ただ、普通は、それができないから、苦労しているわけですが・・・)

今後は、全人代の日程を決めたりしながら、アフターコロナの方向性を模索していくことになろうかと思います。

新型コロナウィルス、海外の感染者数

一方、海外の新型コロナウィルスの感染者数ですが、感染者(累計)298万人、死者20万人超となってます。(4月27日現在)

トルコ、ロシア、ブラジルの伸びが、凄まじいです。

2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE

ただ、ヨーロッパ諸国の中には、ドイツやオーストリアなど、かなりカーブが緩やかになってきた国があります。実際、ドイツは、ロックダウン解除して、経済に舵を切り始めています。

 

一方、日本ですが、ネットを見ると、早く経済活動再開を望む声が溢れているようですね。

確かに、自粛が長引けば、夏場以降、本来つぶれなくともいい会社までもが潰れて、大量の失業者が、街にあふれることになりかねません。コロナで死ぬより、経済的困窮で死ぬ人のほうが増えてしまっては元も子もありません。

今後は、感染防止と経済の間で、難しい舵取りが求められそうですね。

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