香港競馬観戦記 沙田競馬場

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さて、先週末(12月9日)は、たまたま香港競馬の大レースが、重なっていた時期だったらしく、せっかくこっちにいるのだから、一度くらいはと思って、沙田競馬場に立ち寄ってみた。

競馬には、ほとんど興味が無いが、馬を見るのは嫌いではない。以下は、そのときの様子である。

写真は、ペリエ騎手 沙田競馬場(香港)にて

香港MTRで沙田競馬場へ

まず、羅湖から、香港MTRの東線(旧KCR)に乗る。
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以下、東線の路線図。目的地は「馬場」駅。
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地下鉄に揺られること20分、「馬場」駅 に到着。この駅は、競馬が開催されている時にしか使用されない臨時停車駅のようだ。
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MTR「馬場」駅を降りると、すぐ目の前が、沙田競馬場となっている。
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競馬場にはいってみる

さて、入場料10元(150円)を払って、早速入ってみる。

競馬場内は、ほとんど日本の競馬場と同じような構造で、一瞬、日本の競馬場にいるかのような錯角を覚えてしまいそうである。horserace5

また、今回、競技場付近や電車内で、何回か日本語を耳にした。普段、電車に乗っていて日本語を耳にすることは、ほとんどないので多分、日本本土からツアーで、かなりの人がやってきていると思われる。あの杉本清さんもツアーを組んで来ているとのことである。

モニターとにらめっこするギャンブラーたち
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国際GIレース開催中

さて、この日は、確か、国際GIレースが4つも重なっているという(香港スプリント、香港ヴァース、香港マイル、香港カップ)香港競馬界にとっては、最重要な日のはずであるが、中はいたって普通。日本の競馬場やウィンズのような超異常な込み方はしていない。

だから場内を結構、スムーズに移動できる。というか、日本の競馬場やウィンズというには、どう考えても人が多すぎると思うが・・・

では、今度は外に出てみよう。
正面からみると競馬場の背景、右手には高層マンション群、左手には新界の山々が見える。また、電光掲示板には、各国の旗が並んでいて、やはり国際レースの舞台ということを感じさせてくれる。
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混んでいるように見えるが、それほどでもない。外観は、本当に日本の競馬場みたい。
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場内はちょうど、この日最初のGⅠレース香港スプリント(国際GⅠ)が、終わったところで、次のレースからは日本でも馴染みの騎手、馬が登場するとのことである。
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香港ヴァース(国際GI)を観戦

次の、香港ヴァース(国際GI)というレースでは、ペリエ騎手が登場するらしい。

競馬にさほど詳しくもない自分でも、ペリエ騎手の名前くらいは知っている。ペリエの単勝でも買っておこうか。と思ったが、時間がないのと、馬券の購入の仕方がわからず、うろうろしている間に、出走時間になってしまった。

このレースは、ジャパンカップを回避したという凱旋門賞馬のディラントーマスなど、
なかなか豪華なメンバーが走るらしいというのは知っていたが、自分が買った新聞には、日本語はおろか、英語名も書いておらず、中国語しか書いてないので、ちんぷんかんぷんである。horserace12

とりあえず、コースの最前列の方まで行ってみた。移動は結構容易。

馬が次々とターフに現れる。先頭はディラントーマス(狄倫)
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2.キジャーノ(佳駿龍)3.レッドロックス(紅石駒)と続く。
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お、あれはペリエ騎手では。と思った瞬間、私の目の前を、猛ダッシュ。「ペリエよ、そんなに早くダッシュしたら収まりきらんではないか!!」
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さて、レースのほうはと言えば、激走の末、そのペリエ騎手が騎乗するドクターディノ(迪諾医生)が勝利。

ペリエの花道

意気揚々と引き上げるペリエ騎手。軽くガッツポーズ。

背中がすべてを物語る。

U ターンして、さらにウィニングラン
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表彰台に上るペリエ騎手(柏兆雷) フランス国歌も演奏される。
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その後、香港マイル、香港カップの国際GIには、日本の馬が登場していたが、結局、馬券を購入しなかったが、結果的には正解であった。

香港沙田競馬場 周辺図

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