海外生活

海外生活に向かない人、4つのタイプ

さて、このところの円安を始めとして、相次ぐ増税案、国民への負担増など、日本の先行きに不透明感が増していますが、今後は、若い人を中心に、海外で生活することを検討する人も、多くなってくるのかもしれません。 ただ、そうはいっても、やはり海外...
ビジネス

起業は一人でやるべきもの

たまに、YOUTUBEを見ていると、いろいろな人が、起業をしたり、FIRE生活したりしている経過をアップしているので、横目で見ていますが、結構、参考になります。 先日も、とある早期退職したユーチューバーの方で、自販機でコーヒーのドリッ...
中国社会

中国のローカル会社で3年働いてみて感じた、中国企業8つの特徴

実は、自分は中国に来て、いきなり独立したわけではありません。 独立する以前、深センの中国ローカルの企業に三年間、働いていたことがあります。まあ、外資といえば外資ですが、個人経営の小さな会社です。 また、中国の会社といっても、自分...
ビジネス

脱サラ起業、最初は小さく始める ~成功するより、まずは失敗しないこと  

起業したときの失敗パターンの一つとして、「リスクを取りすぎる」というのがあるかと思います。 最初から、お金をかけて、店舗を借りて、人を雇って、設備投資して・・・と、大がかりで始めてしまい、その結果、客がさっぱり来ずに終わってしまうとい...
海外生活

中国でイマイチ、都会生活感が感じられない理由 ~「日本人村」と「社区」について

深センは、公式の統計では、1700万人の人口があると言われています。ただ、実際、こちらに住んでいると、どうもそんな都会に住んでいるという感覚が持てません。 例えば、これが日本の東京や大阪みたいな都市に住んでいると、自宅から一歩出れば、...
ビジネス

共同経営者(パートナー)は必要?不要?

現在、自分は、一人で会社を運営していますが、実ははじめるとき、中国人の方と一緒にやろうかという話もありました。 ただ、資本金とか権利関係が複雑になってしまうとか、登記が面倒くさそうなので、結局、一人で登記しました。 あと、もとも...
ビジネス

起業に向いていない3つのタイプ

現在サラリーマンの方で、脱サラして、独立、起業してみたいと思う人は多いと思います。しかし、実際に、実行に移せる人は少ないのも現実でしょう。 やはり、起業には、向き不向きというものがあり、向いていない人というのがいるようです。 以...
ビジネス

自分が起業した経緯 ~雇ってくれる会社がないので、仕方なく起業

関係ないですが、自分が独立したのは40歳過ぎと、年齢的にはやや遅めでした。 リーマンショック後、中国系会社を辞めた後、転職活動も一応しましたが全滅。(といっても数社しか受けていませんが・・) 面接を受けたりしているうちに「何か違...
中国社会

「すいません」を連発する日本人に対して、中国人が思うこと

前に、日本にいる中国人について、ちょっと紹介しましたが、本人が、以前、日本の大学で留学しているときに、課外活動として卓球部に属していたようです。 他校との交流試合はあるといっていたので、サークルではなく部活という感じで割りと真剣にやっ...
生き方

全くやる気がでないときのやる気の出し方

最近、やる気のない日が多くて困っています。 まあ、50代にもなって希望に満ちあふれて、やる気満々という人のほうが珍しいのかもしれませんが、実際、なにかと面倒くさいと感じることが多くなりました。 しかし、やる気が出ないとかいって放...
ビジネス

サラリーマンには「不満」があり、経営者には「不安」がある。

サラリーマンをやめてから、もう15年以上になります。 前回やっていたのが、リーマンショックの前までで、3年ほど、中国の人材会社にいたのが最後です。なので、だいぶ、サラリーマン感覚というものを忘れてしまっています。 サラリーマンと...
中国社会

それでも日本で働く中国人

先日、日本で暮らしている中国人の知り合いから連絡があり「今度、会社の中で昇進テストがあって、小論文を書かないといけないから、日本語のチェックをしてくれないか。」みたいな依頼を受けました。 彼女は、自分のスクールの元講師なのですが、その...